日別アーカイブ: 2026年4月3日
人が善行に励むわけ
ウクライナとロシアの戦争も長期化し
中東の国々では戦禍に苦しんでいます。
世界に平和が訪れる日は来るのだろうか?
と思うのは僕だけではなく
戦争反対の声をあげる人は
日に日に増え
それに応じて
その声を上げる行動の表れとして
様々な寄付機関もあり
少しでも平和な世の中になるように
なればと思ってる人が増えています。
世の中が乱れたときに
困った人がいれば
その人を助けてあげたいと思うのが
人情ですが
その時、行動に出るきっかけが何かを
神経学者の池谷祐二氏が
「人は他人の目が合った方が
善行に励む」と
仰っています。
慈善のスタンスは国によって大きく異なるけど
2018年のCFAの世界寄付指数レポートによると
慈善活動をに寄付した国民の割合
第1位が見ヤンマー、2位がインドネシア
いかがオーストラリア、ニュージーランドと続き
日本はランク外
アメリカも最近は寄付離れがすすみ
12位という結果がでたそうです。
その寄付離れの理由は
「他人のための行動は
利己的な行動よりも清らかなことだ」
と寄付を美徳として
崇めすぎた結果だと
池谷氏は分析しています。
つまり
人は他人の目が合った方が
善行に励みます。
名前を公表する方が
寄付も集まりやすいそうです。
そういえば
日本も海外の援助するときも
ニュースになることがほとんどです。
寄付をした行為を
知ってもらえた方が
寄付の励みになるのは
わかる気がしませんか?
そういえば
天皇陛下が
東日本大震災の被災者や
コロナの医療従事者に対して
ご自身の資産から1億円寄付された
ことを思い出しました。
みなさんは
天皇陛下のこの寄付のことご存じでしたか?
僕は知りませんでした。
それを知ったときに
天皇陛下は
やっぱり徳を積まれている方なんだと
思いました。
僕も天皇陛下を見習って
僕も他人の目を意識せずとも
善行を積める人間になれるように
日々精進したいと思います。
ぼくが生きてる、ふたつの世界
耳の聞こえない両親のもとで
愛されて育った少年の
生き様を映画化した映画を観た。
ろうあ者である両親は
結婚をもそしてこどもを産むことも
周りから大反対されたけど
二人の強い愛で乗り越えた。
そして、どんなこどもが生まれ
愛情一杯注いで育ててきた。
幸いにも異常もなく生まれたこども大(吉沢亮役)は
成長するに従って
自分の親が周りの親と違うこと知るようになり
人生の挫折があった時に
親に自分がコーダとして生きている環境の
性だと親に自分に対する不満を
親にぶつけてしまうのです。
自分のやりたいことを見つけるために
東京に出て
社会というものを経験し
ろうあ者とコミュニティーに参加することで
自分の知らなかった世界を経験していく。
そして
彼は、自分が両親を支えてきたと思っていたけど
実は、大きな愛情で支えられていたことを
知るのです。
母親の愛情ある姿に
自分の母親の姿と重なり
自分の母親はろうあ者ではないけど
映画中の母親と変わらない愛情を
注いでくれたことを
思い出とともによみがえってきた。
その時どんな思いで僕に接してくれたかは
確認しないことは出来ないけど
母そして父の愛情ある子育てが
この映画と重なって思い出され
両親にも僕の生きてきた世界と異なる世界が
あることを思い出させてくれたたことに映画でした。
