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日別アーカイブ: 2026年2月20日
神の御業~「神曲」を読んで~
川村元気作「神曲」を読んだ。
どんな作家かも知らず
どこか題名に惹かれて
手にした。
内容は
こどもが通り魔殺人事件の被害に会い
家族が苦悩するなか
新興宗教に家族でのめり込んで
宗教にすがる内に
人間の愛や悲哀に気づくという話。
この本で
予期せず神(宗教)にはまり込んでいく
その心理を学ばさせていただいた。
この小説の中に
神のような大きな力について語った
こんな一節があった。
この世の花びらの数は
3.5.5.13.21,34,55、89・・・・
という法則がある。
これは1,2番目の数を足すと3番目の数になる。
2,3番目の数を足すと4番目の数になるという
規則性があるというのです。
この自然の法則を
決めたのは人間ではない
自然界を支配する大きな力
これが神の御業だと思ってしまう。
みのまわりには
科学では解明できない
まさに神の御業としか考えられない
ことが確かに存在する。
実は宇宙の95%は
まだ解明されていない
未知の物質やエネルギーでできているそうだ。
科学が進歩しても
我々人間が把握できるのは5%。
この世の中は
人間の力の到底及ばない力
すなわち神の御業があることで
生きていくことができている、
神の力は
この目で見ることはできない。
音は聞こえないけど
確かにそこにあるものがある。
この世界から失われたものも
じつは永遠という世界には
きちんと存在している。
人々は
目に見えない
人智が及ばない世界にも
目を耳を意識を向けないといけない。
ハーモニーが心地よく感じた時は
神が創造した宇宙と人間の意識が
調和したから。
確かに神の世界はあるということを
僕たちに訴えてきた一冊でした。
☆今日は一粒万倍日です。
その日まいた種が一万倍にもなって実る日です。
いいことだけでなく、悪いこともなんです。
今日はいいことを心掛けて過ごしましょう
「わたしたちはよき祖先になれるか」
これはポリオワクチンを開発した
イギリスのウイルス学者ジョナス・ソーク氏の言葉。
彼はポリオワクチンを開発に成功して
このワクチンは発展途上国のこどもたちにまで
しっかり行き渡り
全世界の小児麻痺の98%は焼失した。
このように
ソーク氏の偉大さは
ポリオワクチンを開発したこともおおきいが
彼は、ワクチンを開発した後名声や富に
関心を示さず、ワクチンの特許を放棄したのです。
それによって、こどもたちは救われたのです。
ソーク氏がこのような行動にでたのは
「我々が先人から多くの恩恵をうけているように
我々も未来世代に多くの恩恵を
渡さなければならない」といううのが
彼の信条だったからのようだ。
そして
こどもや孫そして子孫のために
きっといい先祖になることを目指して
いたのだと思う。
彼のいい先祖とは
偉大な業績を残すだけではない。
今存在する苦悩を乗り越えるために
今あるものを作り直し
未来に生きる世代に
夢を与えることを目指していく
夢を繋いで逝くことだったんだと思う。
カテゴリー: 今日の言葉
「わたしたちはよき祖先になれるか」 はコメントを受け付けていません
