日別アーカイブ: 2026年2月10日
こどもは空想の天才
こどもは、空想の天才です。
空想の世界では、
魔法を使って使願いを叶えることができる
でも、怪獣がいる世界。
怪獣にだって、負けない。
だって強い武器もある
力強い味方がいるから
・・・そんな空想の世界に
こどもの時に遊んだ記憶があるでしょう。
この空想の世界に生きること
こどもにとって大事なことなんです。
「エルマーの冒険」や「おさるのジョージ」の訳で
知られる児童文学翻訳家渡辺茂男氏が
次のような言葉を残しています。
「架空の生き物が
心底いると信じること。
それがこどものこころに椅子を作る。
こどもは架空の生き物を
椅子に座らせる。
やがておとなになって
そんないきものは存在しないと知り
その椅子から彼らが去る。
やがておとなになって
そんな生き物は存在しないことを知り
その椅子から彼らが去る。
今度は本当に大切な人を
私たちはその椅子に
座らせることができる」と。
つまり
こどもの時の空想は
自分にとって大切なものに気づき
その大切なものを
見つけるための旅を始める準備を
しているのでは内でしょうか?
そして、一人で旅を始めて
自分のこころから大切におもうものを
見つける旅にでるのです。
怪獣たちに変わって
椅子に座ってくれる大切な人を
探すのが人生なんです。
こころは元々美しい
毎日赤ちゃんやこどもたちに
接していると
こころが洗われている気持ちがします。
どんなにいたずらな子がいたり
大泣きされても
一緒にいるだけでこころ洗われます。
特に乳児健診で来られた
赤ちゃんに接するだけで
嫌なこと不安なことも忘れて
こころ澄んでくるから不思議です。
人間のこころは
元々「清く、明るく、美しい」からなのだと
気づかさしてくれるのです。
でもおとなになると
美しいばかりでなくなるのは
コレステロールが血管に付着して
動脈硬化を引き起こすように
人のこころにも様々な汚れが付着して
少しずつたまり
こころが汚れていってるのに気づかないのでしょう
こころの汚れがたまると
交感神経の異常や
うつ病のような精神疾患を引き起こす原因になります。
知らず知らずにたまっている
こころの汚れのせいなのです。
こころの汚れは
怒りや不安、悲しみだといわれています。
これらの感情を受けないために
「毎日怒らず、怖れず、悲しまなず」過ごすことが
大事なのです。
そして
人間本来の姿を取り戻す
つまり、元々もっていた
「清らかなこころを取り戻す」こと
なのです。
清らかなこころは
天のこころでもあります。
すなわち
天の命ずるままに
毎日の生活を過ごせれば
こころが汚れることはありません。
またこころが清らかにあるための方法は
自分の前に現れた事柄を
一切合切、無条件で全てのことに対して
感謝することです。
今日も感謝の気持ちをもって
過ごしていきましょう。
