日別アーカイブ: 2025年8月8日
座敷わらし(お盆期間も診療します)
座敷わらしってご存じですか?
名前の通り
こどものお化け?で
座敷わらしが現れた家は
縁起がよく
繁栄すると守り神として
しあわせを運んでくれる神様とも言われ
座敷わらしのでる旅館などは
多くの人が泊まりたがるとか・・・
まさに
繁栄に導く神様と
今でも信じられているのです。
座敷わらしが
家に住む条件は
その家の人が決して驕らず
周りの人たちのしあわせをも
願うことができる人。
座敷わらしが運んでくれたかもしれない
しあわせを
独り占めせず
そのしあわせを分かち合うことに
しあわせを感じるひとに
しあわせを届けるような幽霊?
のような気がするのです。
だから、こんな風な話を
耳にすることがありました。
宝くじが当たった人の
仕事がスイスイうまくいった人の
その後の幸運が続かなかった話。
幸運を手に入れた全ての人で
内だろうけど
その転落人生はよくテレビなどで
話題になります。
それは
きっと幸運を手にした人の
驕った気持ち
それを戒めるために
座敷わらしは
僕たちの心の中にいるのでなにでしょうか?
幸運なことがあっても
幸運を独り占めしたりせず
ちやほやされた自分を
偉くなったと勘違いしない
謙虚な気持ちを忘れないように
しなくてはいけないことを
昔から日本人は
座敷わらしという幽霊がいると
戒めたのでしょう。
保育園にいくと風邪をひきやすくなる。(お盆期間も診療します)
小児科には保育園に通ってるおこさんが
度々受診されます。
こども達は通ってるうちに
次第に僕になれてきて
笑顔を診療合間に見せてくれるようになるのですが
それに変わって
お母さんは
表情も暗く、もう休めませんと
ため息交じりでつぶやかれるのです。
保育園に通うようになると
風邪をひきやすいのでしょうか?と
尋ねられることがあります。
医学的にみても
保育園に通うこどもは
自宅保育のこどもよりも
夜間のせきゃ、鼻閉などの症状が出やすいという
報告は確かにあります。
保育園に預けても
お迎えを呼び出されて疲弊するお母さんに
「これはいつまで続くの」と
悲痛な声を度々聞かれます。
保育園に登園してから9か月間の風邪をひく
頻度を調べた研究では
保育園に通わない次お比べ手、開始後2か月は
風邪症状のある日数は約三倍にに増えたという
報告があります。
ですから、保育園に通い出すと風邪を
よくひくようになるのは
実感だけでなく
科学的にも証明されているのです。
そしてこの研究には続きがあって
小学生になる頃には
保育園に通わなかった児のほうが
風邪にかかりやすくなるという逆転し
13歳になると両者に差はなくなるというのです。
保育園に通ってる時期は
確かに風邪をひきやすいかもしれませんが
免疫力を早く漬けるためだと考え
最初の1年は大変かもしれませんが
乗り越えていきましょう。
