年別アーカイブ: 2023

宇宙はエネルギーにあふれている

以前は
エドガーケイシの半生を映像化した
映画「READING」を観たことがあります。

この映画の前半では
アトピーや子宮筋腫、高血圧そして癌について
ケイシー療法を行って完治した方のこと
後半は
エドガーケイシーの伝えたかった
平和なこころのあり方が
こころに響いてきました。

その映画を見た後行われた
神原康弥さんのお話しを聞きました。

神原康弥さんは
2歳半の時に突然脳症を発症し
動けないけど
しゃべれないけど
でも、妖精や精霊と話せるし
天の声も聞こえ、多くの詩を書いています。
神原康弥さんは
今は体も動かせません
しゃべれませんが
お母様に指談で意志を伝え
ケイシーのように
リーディングのような方法で
意志を伝えています。

お話ししたことは
こころとからだとむきあうことの大事さ
そして
肉体だけではなく
魂の存在を忘れてはいけないという
身体を通してではなく
こころ通して感じる魂について
お話をされました。
話を聞いてるうちに
こころから癒やされました。

エドガーケイシーは
きっと宇宙からのメッセージを
リーディングという形で伝え
神原康弥さんは
自分が感じた宇宙のエネルギーを
お母さんにリーディングという形で
僕達に伝えてくれました

エドガーケイシーも神原康弥さんの
お話の真偽確認する術はありませんが
とても感銘を受けました。
きっと、魂が喜んだお話だったから
感動したのだと思います。

宇宙からのエネルギーは確かにあり
そして
宇宙からのエネルギーに従い生きれば
きっと、しあわせになることができると感じました。

最後に、ちょっと長くなりますが
映画「リーディング」での詩を紹介します。

「こころが貧しいことは幸いです
豊かなこころがわかるから

こころの悲しみがわかるひとは幸いです
喜びのこころがわかるから

怒りに燃えるひとは幸いです
やさしさに気づけるから

憎しみのこころを持つひとは幸いです
深い愛に気づけるから

つらさに耐える人は幸いです
希望を見いだせるから

他者のために身を捧げる人は幸いです
満ち足りたこころがあふれるから

他者をゆるす人は幸いです
多くの人にゆるされるから

こころの清い人は幸いです
こころの中に神をみることができるから

平和を願う人は幸いです
こころの中に平和をみるから

地球のために捧げる人は幸いです
地球はあなたのそのもだから    」

みなさんが今日も
宇宙からの祝福を感じ
こころからしあわせだ思える一日に
なりますように。

サンタインフルワクチン2023

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薬は
病気の治療には欠かせないもの。

コロナパンデミックの状況下でも
予防できる
ワクチンの登場し
そして
軽症から使える薬の開発が進み
今の世の中に
明るい希望となり、
医学も大きく進歩した気がします。

ワクチンを含む薬は
我々の健康にとって貢献できる
一つの武器です。

でも
ここで考えなくてはいけないのは
薬に頼りすぎていないか?
ということなのです。

薬を飲めばいいと安易に考えて
自分のからだからの声に
耳を傾けてない傾向にないですが?

確かに
病気を治すのは、薬の力だけでなく
忘れてはいけないのは
自己治癒力がないと
病気は治らないと言うことです。

薬が病気を治しているのではなく
薬も
自己治癒力を高めるために
役立っていると思って下さい。

頭痛やけがをしたとき
鎮痛剤を使うのは
安静を保つため。
痛みを取って、動き回るためではないのです。
熱があるとき
解熱剤を飲むのは
熱を下げて、働くためではないのです。
熱でつらくて、眠れない、水分がとれないなど
からだをリラックスした状況になれないからなんです。
そして
病気の状況であっても
少しでもリラックスできた状況を作り
その間の自己治癒力を高めるためなんです。

薬を飲んで
自己治癒力を高めるために
服用するのです。
薬を飲めば病気が治るわけではない。
という訳ではないということを
忘れないで下さい。

ならどうして
病気は治るのでしょうか?
そのためには
病気にどうしてなるのかを考えないといけないですね。

サンタインフルワクチン2023

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しあわせ癖

“病は気から”と
古来からいい引き継がれている
言葉があります。

日頃診察していても
悩みが多く
ストレスを感じながら生活していて
からだに変調をきたして
受診される方も増え
よく
”病は気から”だからね・・・と
話すこともよくあります。

実際には
気が重くなったら
みなさんも経験したことがあるでしょうが
胃の部分がキリキリ痛みます。
特に十二指腸の原因は
ストレスだと言われています。
悩み事は
胃の活動を妨げてしまうということです。

更に
ストレスがたまると
腸の活動を妨げることになります。
腸には
食べ物を消化しているだけでなく
こころを安定したり
アレルギーなどの免疫力を整えたり
からだ全体に様々な影響を与える臓器であり
からだだけでなくこころも
不安定な状態が進行するようになります。

実際
心配事や悩みごとがあるときの食事って
美味しくないですよね。

ですから
美味しく食べれないことが続くと
腸の力が衰え
免疫力がどんどん落ち
他の臓器を病気から防ぐ力が低下し
いろんな病気を生み出すことになります。

腸管からの
免疫力が活躍できる環境作りができれば
どんな病気であっても
病気は快方に向かわせることができます。

ですから
日々悩んで過ごすのではなく
しあわせを感じながら過ごすことが
基本なんです。

しあわせになるため
お金はいりません。
こころの持ち方一つで
しあわせになれるんです。

何事であっても
どんな状況であっても
しあわせなことを見つける力を身につける
すなわち
しあわせ癖をつけて生きることって
健康に生きるための条件なんですよね。

ちなみに
しあわせ力があがると
腸内の善玉菌が増えることがわかっています。

サンタインフルワクチン2023

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死をどう考える?

人間だけでなく
この地球に生まれてきた全てのものに
必ず死が訪れる。

どんなに偉くても
どんなに徳を積んだとしても
いつかは必ず死が訪れる。

死がどのようなものか
誰にもわからないし
臨死体験を経験されて
死の入り口を語られる人も居るが
それが死の全ての世界を現してるとも
思えない。

わからない世界だから
人々は死をいろんな捉え方をする

死に対する受け取り方には
4通りあると思います。

①生きている間
自らの欲望のままに生きてきたため
死によって
自分自身を含めて、
地位も財産も含め全てのものが
死によって奪われることを怖れ
死をある意味敵対視するような
見方をしてしまう人

②死を永遠の眠り
死で全てが終わる。
生きている間のあらゆる苦から
解放されると考える。
そう考えることで
死に対する恐怖というものは和らぎ
死を自分なりに理解し
死を受け入れることができる。

この①②の死の捉え方は
人間以外の動物や植物にはない考えたでしょう

なら、動物は死をどのように捉えているのでしょう。
きっと
③生を充分に全うするタイプ
生きることに全力投球し
生きることに全集中しているので
死を意識すことはないのでしょう。
弱肉強食の世界で
突然捕まって食べられ
予想もしない死を迎えたとしても
悔いを残すことなく
どんなときにも
死を迎えた瞬間に
生きたことに感謝し
悔いのない人生を送っているのだと思います。

そして、最後は
④死は終わりでなく
新たな生へのはじまりであると
考える。
死は次の生に対して準備期間である。

僕も死がなんであるのか
全くわかりません。
しかし、命と日々向き合ううちに
死に対する色んな方の話を聞くうちに
死を語ることは
今という時間をよく生きることに
つながるような気がするのです。

誰も避けて通れない死を
考えることで
今をよく生きれると思います。

そこで
僕の考える死についても
このブログでお伝えできたらと思います。

死に対しては
全く僕の私見ですが
これからもお付き合いいただければと思います。

よろしくお願いします。

サンタインフルワクチン2023

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あたりまえ

溝口メンタルスクール校長の溝口先生が
こんなお話をしていました。
「元気がない。平和でない」って
あたりまえのことになっているこの世界。
これってあたりまえのことではない

だから
「みんなを元気にするために
みんなに平和が訪れるように」
力を尽くさないといけない。

そのために
人のあり方を学ぶことが大事だと
教えていただきました。

AI時代になっても
人を癒やすのも
人をしあわせにするのも
機械ではなく人
それも
ひとの温かい心だと思います。

病気になると
心も冷えてきます。
心が冷えると
ますます元気がなくなってしまいます。
心も温かくなる
医療を
今日も、明日も、明後日も・・・
ずっと、ずっと届けようと思います。

サンタインフルワクチン2023

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何をどう食べるよりも、伝えたいこと

小児科医会のセミナー
「こどもの食環境、職場環境」を受講したことがあります

赤ちゃんを育てる時に
多くの人を悩ますのが
離乳食をどう進めるか?
何を、どんな風に
食べさせるか
試行錯誤の毎日だと思います。

離乳食と言う字をみると
母乳(ミルク)依存からの脱却
というイメージを持ちますが
実は
海外での離乳食は補完食なんです。
つまり
母乳では足りないもの

例えば
エネルギー、タンパク質、鉄などを補うのが
本来の離乳食の役割
だから、欧米では
母乳を
2歳以上になるまで、
頻繁にほしがるままにあたえています。

離乳食は植物性食品に最初は偏りがちだから
タンパク質が不足になりやすくなります。
タンパク質を補うために
肉や魚、卵も与えてもいいし
ビタミン不足になりがちなので
果物、野菜も食べさせてもいい。
おかゆも重湯ではなくて
5分粥からはじめても問題ないと
海外では報告されています。

母子手帳には
細かいことが書いています。

離乳食をはじめる時は
「なめらかにすりつぶす」と書いてるけど
なめらかでなく、スプーンでつぶせる程度でいいんです。
新しい食品をはじめる時は、一さじずつ与える
と書いているけど・・・

2さじ与えるのはいつから?
食べやすくした脂肪の少ない肉類と
書いてるけど、
脂肪分の少ない肉は硬くないかな?
離乳食って、毎回内容を変えた方がいい?
などなど
読めば読むほど
考えれば考えるほど
次から次に疑問があふれて
前に進めなくなることもあります。

また
現代のお母さんの
食生活、ライフスタイルも様々。

ごはんを炊けないお母さん
お味噌汁を作れないお母さんも
いないわけではありません。
そんなお母さんの
疑問にどう答えるか?
どう指導するのか?
決まり事を伝えるだけでなく
ひとりひとりにあった説明を
する必要があります。

何事も
顔を見て話し
向き合うことが大切。

離乳食のことで
何よりも伝えたいことは
何をどう食べさせるかというより
赤ちゃんにとって
食べることは楽しいということ
お母さんにとっては
食べてもらえてうれしいということを
感じてもらうことが大事なんだと
思います。

食べることを喜び
食べられることに感謝することを
忘れなければ
細かなことは少々気にしなくていいのです。

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今を生きる

以前
バイオリズムを基にした
心理分析学を学んだ
溝口式メンタルセラピストスクールの
年次集会に出席したことがありました。

その時の総会で
総会目前ににして旅立たれた
スクールの大先輩の
末木久美子マスターメンタルセラピストを
偲ぶ時間にもなりました。

彼女は
長い期間病と戦われ
一年前の総会の時
車椅子で参加され
その時すでに、かなり病魔は進行していたと
お聞きしていますが
そんな状況とは微塵も感じさせずに
立派な心に残る講演をされました。
それが
彼女とお会いしたのは
僕の最初と最後の出会いでしたが
今でもその姿、お言葉は
目に浮かんできます

彼女は言われていました
治療も
バイオリズムに従って行うと
先生もびっくりするぐらい良くなるんですと

そう
人間の細胞一つ一つに
バイオリズムというエネルギーの流れがあります。
今、頑張る時頑張る、休むとき休む
そのエネルギーの流れにとって生きることで
体が楽に
そして
人生も変わってきます。

健康な時も
病の時も
それは同じだと
教えていただきました。

バイオリズムを通して
多くの方にしあわせを与えてくれた
末木さんの最後の言葉は
「わたしは、全てを許します」です。

どんな状況でも
今を全力で生きること
どんな時でも
今生きていることに感謝すること
たった一回しかお会いしてませんが
大切なことを教えていただいた
末木マスターメンタルセラピストの
心を思い出しさらに精進してまいります

ナチュラルメディカルセンターでは
体のエネルギーの流れを
人生の流れを調え
生きやすくする医療をしています。

サンタインフルワクチン2023

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よくなろうと頑張らなくていい

病気になって、治療が始まると
周りの人は
病気に負けるな
頑張れ・・・と応援し
病気の本人も
その気持ちに応え
病気を治すことを
闘病などといい
病気に負けないように
頑張る気持ちを自分自身で鼓舞します。

確かに
病気から治すために
周りの人の
自分を思う気持ち
悲しませてはいけない
まだまだ役割があると
自分の気持ちを鼓舞して
健康を目指せば
からだは患者さんの気持ちを受け取り
病気を治してくれるでしょう。

ただ単に
”よくなろう”と思うだけでは
決して
からだは健康に向かわないし
あまりいい結果は生まれないことを
傍で見ていて
感じることがあります。

これだけ頑張ってるのに
なぜ・・・と
治療するものとして
歯がゆくなることもあります。

でも
からだ(肉体)とこころがつながっている
人間の根本は
魂ではないかと
思うようになって
少しずつですが
そのちがいが見えてきたきがします。

ただ
「よくなろう」と思うことは
決して悪くない
力強いご自身の強いお気持ちだから
力になってくれるはずですけど
よくならない時、ひょっとして
「今、この状態は自分にとってよくない状態だと」
病気になった自分のことを
憎んではないでしょうか?

ここに至るまでの
ご自身の生き方を振り返ることなく
ただただ、病気を憎む。
それをバネに病気を戦う、闘病する力にするのですが
ここまでからだを苦しめたのは
からだではなく
ご自身ではないでしょうか?
それに気づいてもらいたいと
からだ自身は思っているのではないでしょうか?

もし
その点に気づくと
からだが気づいてくれてありがとうと
涙を流して!?喜んで
あなたの治りたい気持ちを
受け入れて
あなたのために頑張ってくれる
つまり
治癒に向かうはずです。

病気になったとき
ただ「よくなろう」と
闘う前に考えないといけないことがあった
病気の時も自分のからだに対して感謝することだと
僕も自分の病気をして
気がついたのでした。

☆当院でもインフルエンザワクチンの接種を開始しています。
今期はすでにインフルエンザの流行が始まっています。
接種ご希望の方は体調がいい時早めに接種しましょう。
またすでに罹患した方も
インフルエンザにはB型もあり接種できます。
詳しくは以下をご覧ください

サンタインフルワクチン2023

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意識が現実をクリエイトしている

以前
映画「祈り~サムシンググレイトとの対話~」を観に行った時に
白鳥監督のお話をお伺いいたことがあります。

白鳥哲監督は
突然の脳腫瘍が発症し
西洋医学を受けるとともに
波動療法、ホメオパシー、ホルミシス療法、
オ・ポノポノ、ヒーリング療法など
様々な統合医療を受け
無事生還されました。
この大変な出来事の中で
感じたことを話されました。

人は
死に直面するようなことがあっても
まずはそのことを受け入れることが大事。
受け入れると、開き直りがおこり
今までの自分の殻から脱皮し
様々なことを受け入れるようになったと。

受け入れた監督は
病気を受け入れ
様々な治療を受け入れ
そして
治そうという気持ちが強くなったそうです。と同時に
人に治してもらおうと思うのではなく
治ろう、治そうという意識するようになったそうです。

その思った瞬間に
からだが大きく変化しだし
意識が治ると思えば思うほど
日に日に治り始め
ついには
脳腫瘍が消え、完全に生還できたと
話をされました。

意識が動くと
癌のような大病でさえ
治すことができるのです。

意識が大事なことは
実は医学の世界でも知られてています。

アメリカの整形外科医が
こんな実験をされてます。

膝が悪くて入院中の患者さんに対して
手術をすること説明した患者さんに
実際に手術をした患者さんの群と
実際には手術しなかった患者さんの群と
2つに分けて治療しました。

その結果は・・・

なんと
実際に手術しなかった患者さんの
3割が実際に治ってしまったのです。

つまり治ると意識すると
自分のからだを治すというスイッチがONになり
実際に治ってしまうのです。

これを医学的に
”プラシーボ効果”と言います
もし、病気になった時
自ら治そうという意識が
とても大事と思うのです。

病気の時だけでなく
どんな困難な時にも
自分を信じて
治る、良くなると意識してもらいたいのです。
意識が現実をクリエイトします。

病気は医師が治すのではなく
あなたの意識、こころが治すのですよ。

☆当院でもインフルエンザワクチンの接種を開始しています。
今期はすでにインフルエンザの流行が始まっています。
接種ご希望の方は体調がいい時早めに接種しましょう。
またすでに罹患した方も
インフルエンザにはB型もあり接種できます。
詳しくは以下をご覧ください

サンタインフルワクチン2023

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自然のパワーを意識して

コロナ前のように
学会参加できるようになり
勉強できる環境が戻ってきました。

以前小児アレルギー学会で
学んだことを振り返っていました。

その時感じたことは
自然を意識していければ
健康で過ごせるということ。

例えば
アトピー性皮膚炎などの
アレルギー疾患が心配なら
ビタミンDを頑張って摂取するより
食べ物を気にしながら過ごすより
家の中を消毒するより
太陽の光をいっぱい浴びて
家の外で泥んこまみれになって遊び
その土で育った野菜を
しっかり食べればいい。

降り注ぐ無限の太陽のエネルギー
大地からのエネルギー
すなわち自然の恵みをからだいっぱい
取り込めば
皮膚も肺も腸も自然と整ってくる。
地球に生まれ
地球の恵みをからだいっぱい受け取れば
病気のことなど何も心配いらないということを
感じたことを思い出した。

最新知見を勉強するのも
学会参加の目的だけど
それだけでなく
頭が活性化されるのが
学会参加の目的。
それが実感できるのは
リアルな形で参加できた時の特典。

これからも
学会に参加できるのもうれしい。

☆当院でもインフルエンザワクチンの接種を開始しています。
今期はすでにインフルエンザの流行が始まっています。
接種ご希望の方は体調がいい時早めに接種しましょう。
またすでに罹患した方も
インフルエンザにはB型もあり接種できます。
詳しくは以下をご覧ください

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