私は私でない私である

この言葉は台湾の元総統李登輝氏が残した言葉。
「我是不是我的」日本語に直すと
「私が私でない私である」ということになるのですが
ちょっと意味がわかりにくいです。

ちょっと説明すると
自分という人間は、立場によって
色んな役割があります。

家庭では、父親であり、夫であり
社会では医者であり、院長であり
と色んな立場で暮らしています。

その立場の目的は
家庭が、特にこどもが
人として一人前に育ち、社会の役に立つ人間に
なるように育てる。
クリニックが、社会の病気で困った人の
役に立てるように働く場にする。
と言うことですが
李氏が、それだけでいいですか?と
問いかけているような気がするのです。

つまり
あなたは私人としての立場で
考えて生きていますが
あなたは家庭の外にある社会つまり公のために
何をしているのですか?と
問いかけている気がするのです。

この言葉を見て
ハッと気づかされました。
現代の日本に生きる自分たちは
ひとりひとりを大事にする社会になったけど
個人だけがよくなればいいのでしょうか?
まず自分がしあわせになることばかり
考えていないだろうか?

そう言えば
親世代が家の前を掃除する時
誰が見ているとかに関係なく
右隣りも左隣りも掃除していなかっただろうか?
どうせしているから、一緒にしておこうという
気持ちが自然に起こっていたと思います。

最近あまり聞かれなくなった日本語に
「向こう三軒両隣り」という言葉があります。
これは自分のとこばかりしないで
周りのことにも気を回しましょう
という言葉です。

でも、最近はこの言葉のいう意味が
失われてきている気がします。

日本教育で育った李元総統も
にほんじが元々持っていた
公を大事にする気持ちを失ってきていると
語っているのです。

公つまり社会のことも考えて
行動していく社会にしていくことが
今を生きている日本人の役目だと思うのです。

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過去の時間は全て今の中にある

過去は、すべて今の中にある。
その証拠が星空なんです。

星から届く光は「今」の
光じゃないのです。
今からずっと昔
その星から地球に光が届くまでの年数。
たとえば、光が届くまでに7年かかれば
地球でみている、星の光は
7年前の光ということになる。

この地球に届く光は
百年前の光、五百年前のひかりなど
様々な時間の光がこの地球にあるということ。
つまり過去のすべての時間が
今この宇宙には存在しているということ。
そして、タイミングを捉えれば
人は時間の円環から自由になれるのかもしれない。

僕が生まれた時が
今、この宇宙に存在している。
時間から自由になれるタイミングがあるはず。

そのタイミングを捉えるのは
偶然ではなく必然のことのような気がする。
これは宇宙の法則なんだよ。と
瞬く星たちが教えてくれた。

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「あなたは死にますよ」という台詞

医者は、患者さんに生きていて欲しい
そのために全身全霊をかけて
働いている。

でも、患者さんにとって
つらいことにもなるので
治療を拒否される時があります。
そんな時
思わず、「このまま放っておくと、死にますよ」
と強く言ってしまうこともあります。

この台詞
だから考え直して欲しい気持ちから
でた言葉だけど
よく考えると
おかしい言葉なんです。
なぜなら人はいつか死ぬのですから。
(ちょっとうがった考えですか)

もと難しいのは「科学的」という考え方。
今ネットで情報があふれているので
その意見左右されますが・・・

もし、この薬を飲んで多くの人が治っていても
一人でも治らなかった人がいたら
その薬は効果があると言っていいのだろうか?
大多数の人に聞いたとしても
本当にあなたに効くかどうかの保証はない。
そこにあるのは
「確からしさ」という確立の問題なんです。

実際には
飲まなかった人全員を調べて
両方比べないと効果ありと言えないのです。

そして
どんな薬であろうと
どんな格率で効果があるかどうかよりも
あなたに効くかどうか大事。

ですから、医者も
完璧ではないかもしれないけど
今の段階で最高の治療となると思って
治療している。
と言うことは知っていただきたいrというか
信じて欲しい。

そしてお互い信じ合う治療ができた時にこそ
最大の治療効果が現れるのだと思います。

信じるものは救われるのです。

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心感じるままに

若い時は
いろんなことを学びます。

学んでるときは
「真実とは?」{正しいこととは?」などに
目がいってしまいます。
そして、
なんのために勉強しているのか
わからなくなってしまうこともあります。

実は勉強し学びを深めることも大事だけど
実は
学んでる時でも
何をする時でも、
その時の感じる心が大事。

”勉強して、わかって楽しくなった”
”今日、頑張って走れたことがうれしい”
”そうじをすると、心がすっきりした”
”お友達と仲良くできて、心が明るくなった”
とか
心で感じたことを
大事にしてもらいたい。

心に感じたことを
大切にして
日々暮らしていくと

”自分は今、何をしているとうれしいのか
自分は今、何をしている時が充実してるのか”
考えるようになります。

そんな風に生活していると
何かに悩んだ時でも
その心の中に
自分らしく生きるヒントを
見つけることができます。
しあわせになる鍵は
自分の心の中にあるのだと思います。

将来
何をしたらいいかわからなくなった時
なぜ、勉強しているのか
わからなくなった時は
自分の心に質問してみて下さい。

”今、何をしたら楽しい?”

いつも
どんな時も
頭で考えたことより
心で感じることを大切に
生きてもらいたいです

 

みなさんにとってもいい一日になりますように。

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自由に学べるのも国家の目的

1949年 湯川秀樹博士が
日本人初のノーベル物理学賞を授賞され
戦後直後の日本国民に
希望を与えた明るいニュースだったことでしょう。
日本人湯川秀樹博士大フィーバーだったことでしょう。
僕ももし当時生きていたなら
僕も大興奮したと思います。

当時大喜びしたのは
国民だけでなく
昭和天皇も大喜びだったようです。

当時、湯川博士授賞のニュースを聞いて
次のような和歌を詠まれているのです。

「うれひなく学びの道に
博士らをつか締めてこそ
国のさかえめ」

つまり
何にも心配することなく
国民が自由に学ぶことができることが
国の役目であり、
そのような国になったことがうれしい。と
いう気持ちがこの和歌に感じられるのです。

奇しくも
今日は共通テスト初日。
試験は大変だけど
勉強できること、学べることができることに
しあわせを感じて
頑張ってもらいたい。

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清く、明るく、美しく

世の中は受験シーズン到来と
春を前に
どこか不安を多く感じ
社会的にも
医師が襲われたり
未成年が暴行されたりと
悲惨なニュースが連日伝えられます。

殺伐した世の中の流れを感じますが
こんな時だからこそ
今生きている世界の本質を忘れては
いけないと思うのです。

「この世の中は、
苦しいものでも悩むべきものでもない。
この世界は
本格的に楽しい、うれしい
そして調和した美しい
花園のような世界である」よいうこと。

でも
実際に感じるのは
花園とはほど遠い
ゆがんだ、曲がった世界ではないでしょうか?
ゆがんだ世界にしているのは
ものにあふれ
情報にあふれ
惑わすものに囲まれた
現代社会のなれのはてなのでしょう。
この曲がった世界にいるので
からだが病み、こころが病む人が増えたのでしょう。

そのためには
あなたのこころを惑わすものを感じたら
「さらり」とかわし
するりするりと後へ残さないようにして
生きていくのです。

そして
ひとつ覚えていて欲しいのは
あなたのこころは
「清く明るく美しい」ものだということです

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まことに日に新たに

まことに日に新たに
日々新たに
また日に新たなり。

どんな状況に置かれようとも
日々、心を新たに精進する。

☆開院16年を迎え、初めての休日
これからもみなさんに力強くお役に立てることを願って
自分にとって浄化と開運を願って
当院から北東の吉方位にあたる
二所山田神社にお参りし
湯野温泉において穢れを落としてきました。

帰宅すると
温泉効果で肌は艶々
今日からまたしっかり働けそうです。

みなさんのしあわせを願って
今日からまた働けることに感謝です。

 

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3つのエレメントでできている

今の世の中
コンピューターが進歩し
全てのもの、事柄を
「0」と「1」の2つで
表し、進歩してきた。

しかし
全てのものは
2つの事柄でできているのではなく
実は3つだと思うのです。

今肌に感じるもの
目に見えるもの、聞こえるもの
手でさわれるもの、匂いを感じるもの
それぞれ
感じられるものがあるからわかる
そして
その五感をもっている我々がいるから
それらは存在できる。
しかし、それだけではなく
感じようという意志が働くことによって
初めて
そのものは存在する。

つまり
感じようとする、感じたいという
目に見えないエネルギーの存在が
ないと
この世のもの全て
存在しないと思うのです。

昔から
人々は3つのエレメントを感じてた思うのです。
世界中の神話には
「太陽と月ち地球」を意識し
キリスト教では
「父と子と聖霊」
日本の古事記でも
「三種の神器」「三貴紳」を
尊びました。

現代物理学でも
原子は
「陽子」「中性子」「電子」の3つから
できていることがわかっています。

全てのものも
3つのエレメントからできているのです。

からだも
「肉体」と「こころ」そして
「魂」から成り立っていることを
意識することで
健康に過ごせるのです。

 

☆イアン・マリニン選手を読み解く
マリニン選手は2004年12月2日、アメリカ生まれ。
現在はアメリ・バージニア州のジョージメイソン大学に通っています。

本命星は五黄土星であり
運命は強く、オリンピックチャンピオンになるチャンスはあったはずでした。
しかし、今回ミラノという場所は、彼にとって悩みが増えてしま方角だったことが
金メダルを逃したことに影響しているようです。
プライベートのことはわかりませんが
もしかして異性や友人などのトラブルがあったかもしれません。
今回のオリンピックで悩むことが多かったことが今回の結果につながったのでしょう。

まだまだ彼はまだまだ若く
きっと今回の結果を乗り越えて、もっと強いチャンピオンになってくれることでしょう。

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何のために生まれてきたか

あなたは何のために
生まれてきたと思いますか?
これはなかなか答えの見つからない
大命題ですよね。

お金を儲けて、欲望を満たして
気楽にふけって楽しく生きるためにうまれてきた?
何も目的もなく
ただなんとなく生きていられる間は
生きていこうと思うのか・・・
これだけでは
鳥や獣と変わりませんよね。
中村天風先生が
インドのカリアッパ聖人の下で
修行していたときに
「人間はこの世に何のために生まれてきたと思う?」と
聞かれたそうです。
先生も即答はされずに
考えに考えて
「人間は宇宙本来の面目である
進化と向上に順応するために生まれてきた」
と答えられたそうです。

宇宙本来の面目?
進化と向上に順応するため?
字を目で追っただけでは
何のことなのかは
わからないですよね。

でも
口に出して、声をだして
「僕は宇宙の進化と向上のために生まれてきたのだ」と
お経のように何度も唱えていると
ふと宇宙と進化に順応するということは
「みんながしあわせになれるように努力すること」
ではないかと思ったんです。

みんなとは
自分の知っている人のことばかりではなく
人間も動物も植物も、
全ての生けとし生きるものなんだと。

みんながしあわせになれるように
生きていけば
あなたの周りのしあわせがどんどん広がり
僕もあなたも、みんな
こころもからだも健康に
しあわせになれるのだということではないでしょうか?

偶然ですが
15年前の今日当院を開院日。
ここからしあわせが広がることを願い
そのために僕は働こうと
当院を開院しました。

今日から16年目スタート。
医療を通して
みなさんがしあわせになれるために
進んでいきます

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所有するとは支配したいから?

ものにあふれ
物欲にまみれ
ものを所有することに
こだわる我々。

お金だって
一度手にすると
手放すことができなくなって
もっと、もっとという気持ち
ばかりが大きくなる。

お金もそうだけど
もっているもの全てに
名前をかくことはできず
所有を証明する明確な方法はないので
人々は
一秒も休まず
「これは私のものだ」
「これはぼくのものだ」
「これは我々のものだ」と
叫び続けなければならない。

そして
ものをもてばもつほど
物質ではなく不安が増えていることに
気づかなくてはいけない。

ものをもったと思った瞬間に
実際は
ものにこころが支配され
もっと欲しいと思った瞬間から
人間は壊れはじめる
ものにこだわることで
不安なこころが増大し
人間が壊れはじめることがある。

ものをもとうとするより
手放した方が
楽なのかもしれない。

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