不便益

世の中はどんどん便利に
なっていっています。

不便な事をなくそうと
人類はずっと努力して
生活が楽になるように
知恵を出してきました。

今では
飛行機や車を使って
あっという間にどこにでも
行けるようになり
今では自動運転の車も出てきています。

家の家事も
自動洗濯機ができ
自動掃除機が生まれ
材料を入れれば、料理ができる
自動調理器なるものも生まれ
どんどん生活は楽になっています。

昭和の時代と比べても
随分便利な世の中になってきています。

不便な事を乗り換えるための技術が進み
文明は発達してきました。

今まで
何でもかんでも
便利なものを追求しているけれど
便利であるが故に不利益な事もあるのでは?
不便であることが益になるのではないか?
という考えが生まれてきました。
この考え方を「不便益」というそうです。

この考え方、すぐには
ピンとこないかもしれませんが
東京都立川市にある「ふじようちえん」では
幼稚園のあちこちにあえて
不便と思える仕掛けを作っているというのです。

こども達に
ちょっとした不便さを体験することで
不便さを乗り越えようと
工夫をしようと考え
工夫することでこどもは
想像力が育まれ、成長するのです。

ボタンひとつで
何でもできる世界で生まれると
創意工夫する能力が育たなく成長すると
将来困難に直面したときに
乗り越える力が育まれない気がします。

確かに
「便利であるが故に不益なこと」って
あるのです。

今までは便利を追求してきて
文明は発達してきたけれど
もともと持っている
文明に頼らなくても
生きていく力を失わないように
しないといけません。

キャンプなどの
あえて文明と隔絶した自然の中で
こども達や孫に生きることを
伝えていくことが大事なんだと思います。

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モーニングセミナー

僕は
病気をして退院してから
毎朝近所の神社のお参りをするのが日課。

雨や風が強いときは
歩いて行くことは危険なので
お参りできないこともありますが
少々雨が降っても風が吹いても
傘を指しても歩けるようなったので
2020年12月から今日まで
連続毎朝お参りができています。

朝も4時に自然に目が覚めて
空が白みはじめる4時半過ぎには出発
歩いてる内に
日の出の時間を迎えるのが日課なんです。

朝は
地球全体がエネルギーにあふれ
動物も植物も
そのエネルギーをいっぱい浴びてるから
元気でいられるんだと
僕もエネルギーをいっぱいいただいてるから
日々元気に過ごせているんだと思ってます。

今は
目覚ましもいらず
自然に目が覚め
朝起きが苦にもならず
当たり前に起きていますが
はじめから朝起きの習慣が
できた訳ではありません。

自分は
地元の大学出身ですが
卒業後は九州に戻ったので
今のクリニックで開業しようと決断した時
僕の思いをわかって
力を貸してくれたのは妻しかいない
たったひとりでの出発でした。

医療コンサルにもお願いしたりもしましたが
裏切られたり
笑顔の奥の裏の真意がわかったり
人の冷酷な面を接し
打ちひしがれてた時期でした。

その時出会ったのが
経営者の勉強会の集まりでした。
その会は
週1回朝6時から集まって
経営者のどん底から這い上がった経験から
得た思い、やり方など
まさに、その時の自分の境遇にもマッチして
毎週朝6時からのセミナーに
頑張って!早起きして起きて
参加しました。

早起きはつらかったけど
セミナーから帰って仕事はじめるときには
元気いっぱいで
やっぱり早起きは三文の徳だと
実感して、その会にはまりました。
その後
その会の会長までさせていただきました。

会長になると
理由なく休むことなんてできません。
寝坊するわけにはいかず
それまで以上に
目覚ましを念入りにして
寝るようになりました。
おかげで
寝坊することもなく
務めを全うさせていただきました。
そして
会長の間、目覚ましはかけていたけど
いつも目覚ましがなる前に目が覚めて
起きていました。

病気になって
会は退会せざる負えなくなりましたが
今でも朝起きて、神社に行って
一対一のモーニングセミナーに参加しています。

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正しい栄養の取り方

我々人間のからだを構成する物質は
リンとか鉄とか亜鉛とか水とか
地球の自然界普通に存在する元素から
できています。
生体独特のものというものは
何一つありません。

従って
僕たちのからだは
構成物質がなんであるかより
これらの物質の結びつき方
体内での相互の影響しあってることが
重要だということでは
ないだろうか?

体内の構成物質、元素が
凝集して、外界からの力に
かき乱されないように
その物質が持っているエネルギーの力を
遺憾なく発揮して、利用できることが
重要ではないかと思います。

この成分が不足しがちだから
この栄養、食品をとらないといけないと言うことは
気を使ってる方は
多くいらっしゃいますが
その成分が道のように使われているかを
考えながら
摂取している人は少ないことでしょう。

外見は同じ
水晶、ダイヤモンドにしても
粉々にしてしまうと
水晶は六角に、ダイヤモンドは八角に割れると
言われます。
水晶もダイヤモンドも
構成成分は同じでも
外から受けたエネルギーで状態が
変わるということでしょう。

ですから
同じ食品であっても
例え
からだに悪いというものであっても
あなたの持ってるエネルギーによって
よくも働くこともあり
悪くも働くことにもなると言うことです。

ですから
あなたのからだの細胞
からだを形作っている成分一つ一つが
健康状態で働くためには
健康を意識するだけではなく
趣味、強要、知識、感情や
その人を取り巻く
家庭環境、社会の経済状態を含め
個人生活から社会事情に至るまで
幅広く影響していることを
知っていないといけないし
そして、そこも整えなければ
健康になれないと言うことも
知っていないといけないのです。

ニュートンが
リンゴが落ちたのは引力があるから
と万有引力を発見しました。

僕は思うのです。
確かに万有引力は確かにある。
リンゴが落ちたのは万有引力のせいだけではなく
リンゴからしたら
風の力や、熟した時期など
落ちる時期を感じたから
また、ニュートンに食べて欲しいと思ったなど
落ちるための様々なエネルギーを感じたから
木から落ちたのかもしれませんね。

生きていくためには
様々な力が働いていることを
知らないといけないのだと思います。

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今日の成功は明日の失敗

この言葉は
ソフトバンクの孫正義氏の
言葉です。

成功者ならではの
戒めの言葉です。

今日のやり方で成功したからといって
次の日も
その通りにやったら
また成功するとは限らない。
同じようにやったら
必ず失敗すると
孫氏はいっているのです。

時代の変化が著しい世の中に
生きていることを自覚し
今の状態がいつまでも続くとも限らない。

たまたま、偶然に
成功したと考えたらいいのだろう。
今の現状にあぐらをかいていたら
必ず失敗する。

今日の成功は
明日への失敗だと考えて
常に前に進んできた
孫氏だから、現代の成功があるのだろう。
いや、成功と思っていないから
次々に時代の流れに取り残されずに
生きているのでしょう。

きっとストイックで
こころ安まる時間など
ほとんどないことでしょう。
でも、日々進化して
進化した自分を感じる事を喜び
もっと大きな成長を喜ぶために
生きていかれているのでしょう。

自分も
生きている限り
何歳になっても、どんな時にも
前を向いて歩いて行こうと
背中を貸してもらった言葉です。

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病気になって知ったゼロパワーの存在

本当の自分
本来の自分に目覚めると
自分の中のゼロポイントにつながって
おもいがけない力が
出現したことを
体験することが誰にでも
あると思います。

ゼロポイントに目覚める地
次から次に
本当の自分、本来の自分の心が
露わになり
自分の本音の部分が
出てくるようになります。

ゼロポイントに目覚める
きっかけになるののひとつは
病気の時だと思います。

僕も病気になったとき
これまでの自身の生活や生き方を
振り返り
“本音で生きよ”という
魂の叫びとも思える声に
触れたような気がしました。

実は
肉体は
意識するに関わらず
魂の声に敏感に反応するのです。
からだに出てきた反応は
魂の意向であることもあるのです。

その魂の意向
つまり
本当の自分に忠実になると
宇宙と同一化することができ
宇宙に存在する
ゼロパワーとも接触することができ
それまで想像しなかたような
大きな力を得ることができ
奇跡と呼ぶようなことが起こるのです。

病気になることには
大きな意味があることなのです。
つまり
病気になったことで
魂からの声に耳を傾ける時間ができ
からだの声に従って
本音で生きていく決心をするように
なるのです。
そう決心した瞬間に
あなたの自然治癒力のスイッチがおんになり
それまでとは違う
エネルギーの流れが生まれます。

ですから
病気になったら
医者任せにして生きていくのではなく
どんな病気であっても
諦めずに
自分で魂の声に従って
自分の意志で生きていくことが大事なのです。

あなただけの人生
誰かのため、人の眼を気にして生きていくのではなく
自分の本当の気持ちに気づき
自分の感じる宇宙と一致することで
ゼロパワーをいかして生きていけるのです。

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こどもとのスキンシップの取り方

こどもとプラスの関わりをするために
大事なコミュニケーションのポイントは
3つあります。

①スキンシップ
一日15分でいいから、毎日
乳幼児であればお着替え、ミルクなどの
関わりをもちましょう
小学生以降なら、
一緒にお風呂に入ったり
寝る前に一緒に本を読んだり
マッサージをしたりでもいいです。

スキンシップが足りないと
「愛着障害」が起こります。
すると、粗暴や多動になったり
共感性が芽生えず、
友達とのトラブルが増えてきます。

②目を合わせる
話をするときに
お子さんの目をしっかり見て話しましょう。

目を合わせると
「オキシトシン」というホルモンが分泌され
ストレスを和らげてくれます。

③名前を呼ぶ
呼びかけるときに
おこさんの名前を呼んであげてください。
名前を呼んでお話しすると
おこさんも
自分と向き合って話してくれていると感じ
真剣に聞いてくれて
こころが通じ合うはずです。

そして
忘れてはいけないのは
こども達の親に対する愛情は
無償であるということ。

え?逆でしょうという
声が聞こえてきそうですが
確かに
多くの親はこどもに無償の愛を
注がれている事でしょう。

でも、全ての親が
そうではないということを
親がこどもを虐待するニュースを
耳にするたびに思うようになりました。

つまり
生活が苦しい
夫と別れて毎日がさみしい
新しい彼ができた
仕事が忙しくて
家庭を顧みれなくなった・・・・など
こどもを愛せなくなることが起こってしまうのです。
親の無償の愛は
ひょっとしたら条件付きの無償の愛か?
と思うようになったのです。

それに対して
こどもは、どんなこどもでも
いつどんな時にでも
親の愛を受けたいと思ってるし
たとえ生活が苦しくても
お父さん、お母さんが忙しくても
おとうさん、お母さんが大好きなんです。

こども達の
親に対する愛は、不変で無償の愛だと
思えるのです。

ですから
おとなはこどもに対して
意識してこどもを愛することが必要で
意識してスキンシップをしていると
愛情いっぱいの親子関係が確立し
親も安心してこども自立を見守れることでしょう。

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メタトロンが教えてくれたこと~高血糖の理由~

その患者さんは
当院ができた時
10年以上の付き合いのある患者さん。

患者さんは
糖尿病を長年患っておられ
糖尿病専門医の指導を受けているので
僕は
セカンドオピニオンの立場で
漢方薬とメタトロンでの
診療をずっと続けてました。

その患者さんは
長年薬を内服しているにも関わらず
Hb1acは7-11を変動し
ずっと正常値に至ったこともなく
数値だけ見ると
とてもコントロールできている状況ではない。
数値を初めて聞くと
どの医者も大慌てするとか。
でも
インシュリンは分泌されているとのことで
Hba1cが高くても
インシュリンの皮下注射は使わない方針のこと。
その患者さんを
15年近く僕も診ているが
不思議と合併症状を起こすこともなく
血糖値だけが高いが
からだが高血糖であることを
正常だと言っているような気がして
膵臓だけでなく
セカンドオピニオンとして
全身状態を診させていただいた。

最近は
メタトロンを使って
専門医と異なる着眼点で
その患者さんの診療を続けていた。

その患者さんのメタトロンは
膵臓はもちろん
神経も、腎臓の血管も、目の血管も
合併症がある状況でなく
メタトロンの治療にもよく反応して

毎月メタトロンをする度に
臓器から良くなっているのが
わかっていたので
Hba1cが8代前後で推移しても
そのうち正常値に近づくと予想していた。

しかし
先日その患者さんが受診されたときには
とても心配そうに
「今日は悪いと思う」
「○○内科の血液検査で
Hba1cが9台になったので
今日は覚悟してますと」

糖尿病は
表だった症状が出にくいので
検査値など
他覚的評価中心になるので
取り急ぎ
メタトロンをはじめた。

結果は
前回よりもいいぐらい
膵臓も、神経も、眼も
他に心臓も、肺も若いひとにも負けない
力強い状態でした。

糖尿病の悪化は考えにくい
なら、なぜ血糖値が上昇したのか?

もういちど
患者さんを診ると
腰にコルセットをしている。
尋ねてみると
今、自宅の庭の改築に力を入れられてて
自ら工具を持ち、木を伐採したり
結構日々
重労働をおこない
ギックリ腰になり
まだ痛みが残っているので
原因を整形外科で検索中だとか。

庭作り
7月完成うぃ目指して
今つゆ時期に入り
晴れ間には寸暇を押して
作業に入っている。
メタトロンでも
腰を使っているサインが出ていた。

僕は話を聞いて
血糖値が高い原因は
これだと思った。

つまり
庭作りに頑張っていることが
アドレナリンがでて
グルカゴンがでて
血糖値を上げて
血圧も上げて
からだが戦闘態勢に入っていることがわかった。

Hba1cが高いのは
頑張っているから高いのだ
膵臓が悪いからではない
頑張るからだになるようにしてるんだ。
だから
腰も痛めている
庭作りで頑張り過ぎたからだを
いやしてあげたら
きっと血糖もさがり
血圧も、腰の状態も良くなるはずです。

今の
患者さんの高血糖の原因のことをはなすと
患者さんも納得されて
来られたときのゆうつな表情とは
全くちがう明るい顔で帰られた。

患者さんに1ヶ月後会うのが楽しみ。
そして
7月患者さんの新しい庭に
お伺いするのが
僕も楽しみにして診療を終了した。

検査などの数字だけに縛られることなく
その人の暮らしぶりから
患者さん自身を診ることの大切さを
あらためて教えられました。

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親はこどもとどのよう接すればよいか?

小児科の診察室には
病気の悩みだけでなく
いろいろな心配ごとで来られます。

保育園で、
お友達とけんかばかりすると
保育園の先生に言われます。

思春期になると
暴れたり、ものをとったり
社会的に問題となる行動へと
エスカレートするケースもあります。

こどもがこのような行動をとるのは
「愛情不足」の裏返し
お子さんともっとスキンシップをとってください。
の一言で済まされるような単純ではないよな
と話しながら思っています。

そこで、今回は
こどもとの関わり方について。

こどもは
おとなと関わりをもつことで
社会性を身につけ
成長していきます。

こどもは、幼いときに
いっぱい抱きしめられぬくもりを感じ育ち
うまく言えない、表現できなくても
自分の気持ちをわかってくれた時の喜び
たくさん遊んでくれた時の楽しさなど
多くの出来事でプラスの感情が芽生えて来ます。

逆に
いじめられた痛み、つらさ、
離婚や死別などの家族間の悲しみ
自分の気持ちを理解してもらえないつらさ
などの出来事があると
こどもの心にはマイナス感情が残ります。

このプラスとマイナスの感情を
バランスを保ち育つかどうかが
どんなおとなになっていくかに関わってきます。

ぬくもり、喜び、うれしさ、楽しさという
プラスな感情を多く持ってもってこどもは育つと
思春期になると自立していきます。
逆にマイナス感情が多いまま大きくなると
なかなか自立できない傾向にあると言われています。

マイナス感情が大きいまま大きくなると
乳幼児期に戻ろうと願い
乳児期のこどもがするように
親の目を引くような行動をとってしまうのです。

からだは乳幼児の時期に戻れるわけではなく
こころだけ乳幼児期になるこどものこころを
おとな達は
理解することはできません。

ですからそんなこども達に対して
おとな達は
起こったり、叱ったり
もっと大人になれと
こどもが望むのと
かけ離れた行動をとってしまうのです。

このマイナス感情をプラス感情に
変えていくことができないこともは
非行少年のまま
おとなになってしまうのです。

ですから非行少年を更生させるには
マイナス感情をプラス感情に
変換する必要があります。
そのための関わりを
おとなはこどもしないといけないのです。

それが思春期を迎えた
こどもとのコミュニケーションで
大切なポイントです。

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内なる声を聴くとは

入院していたときから
自分の内なる声を
感じるということを経験しました。

例えば
リハビリ中に
動かない手が
動く手の動きをサポートするように動いたり
次の日には
動かなかった指が
少しずつ動くようになっていたり
小さな奇跡というような
出来事がありました。

そして
その奇跡を感じたときには
からだの中から
ニコニコ笑顔で
「よかった、よかった」という
声が聞こえてきたのです。

この声は最初は
自分自身の心のつぶやき
喜びの声だと思っていたのですが
毎日度々、異なるときに
同じような声が聞こえてくるし
僕のリハビリを加勢してくれている
見守ってくれている力が
あるように思えるようになりました。

内なる声、内なる力が
あるのではないか?

この内なる声は
決して自分の感情やつぶやきと
必ずしも一致しない
思いもしない言葉のことも多くあり
僕自身の感情の声ではないんです。
この声は
感情の心のもっと奥の、深いところにある声で
その時の感情や出来事に関しては
淡々と見つめている
もうひとりの自己が確かにいる、ある。
それが内なる声なんですよね。

そして
この内なる声を最初は気のせいだと
否定してましたが
だんだん受け止めて、
その内なる声を意識して
暮らしいると
心強い味方がいつも見守って下さってるような気がして
毎日が、行きやすくなったような気がします。

内なる声は
病気をしたから聞こえてたのでしょうが
聞こうともせず、従うこともなく
無視して暮らしていたので
病気になってしまったのでしょうね。

僕自らのせいで
病気を招いてしまったのに
内なる声は
だから、言っただろうと叱咤すること
そんな怒ったそぶりも全く見せず
親身になって応援してくれるのです。

僕が内なる声を裏切ったとしても
内なる声を裏切ることなど
全くありません。

その
内なる声に気づいたときに
有り難くて、有り難くて
涙が止まりませんでした。

これは
僕だけのことではありません。
みなさんの中にも
内なる声は存在するのです。

僕の医者としての仕事は
みなさんに
その内なる声を聴けるように
お伝えすることのような気がしてます。

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あの世にもっていけるもの

人は
裸一環でこの世に生まれてきて
死ぬときも
この世で手に入れたもの
からだ一つ
持って行けない。

からだも
無くなるので
確かに今生で手に入れたものは
なに一つ持っていけない
全てのものを置いて
魂のふるさとへ
帰って行くと思っていた。

しかし
持って行けるものがあることに
気づいた。
それは”徳”

そういえば
松下幸之助さんが
「徳を積むことはこの世で
最も尊い行為である」と
語られていたし
稲盛和夫さんも
「利他の心、徳を積むこと」の
大切さを
度々語られていたことを思い出す。

これは、松下さんや稲盛さんのような
偉大な経営者が語った言葉ではなく
おじいちゃん、おばあちゃんなど
身近な方にも
徳を積む生き方をしなさい
徳を天に貯金しておきなさい。
あなたは、ご先祖さんの徳の貯金を使って
生きていることができるんだよ・・・・など
”徳を積む”ことの大切は
からだに染みついているのです。

徳を積むということは
魂のレベルを上げることに
つながっているのではないかと
僕は思っています。

また
魂をある意識対と考えるなら
魂という意識体は
この世では肉体を伴うことで
活動している。
しかし
この世で死を迎え
肉体が滅んでしまった後には
意識体である魂だけが
あの世に戻っていく。

あの世で何をするか?
次回生きるための
人生を設計、大枠を作っていると
思います。
今回得た経験を分析し
魂を成長させるために
何が必要で、必要でないかを
今回の徳を分析して
判断するのだと思います。

ですから
あの世には
この世で積んだ徳は持って行けるのです。
徳とは
あなたの全ての行動ではないでしょうか?
あなたは
今の行動は、あなたが望んだ行為?経験?
あなたの魂の成長に必要なことなんだと思います。

何を学ぶためにいきているか?なんて
意識することはできません。
ただ、できることは
今、自分の身に起きた経験を、人生を
一生懸命生きることなんだと思います。

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