死ぬほど苦しいと思った時

☆現在インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
 サンタインフルワクチン2026

癌など
治る見込みの少ない病気に直面した時は
この苦しみから逃れたいと思うのは
自然なことです。

それも自分のことなら
どうにでもできる。
でも我が子が重篤な病気であったら
その苦しみは想像を絶するものがあリます。

ある我が子に重篤な障害をもつ
お母さんが、こどもを育てている時に
「発想を変える」ことが重要と言っていました。

癌などの重病にもしかかってしまったら・・・
死にたくないと思うから
苦しくなってしまうのです。
死んでもいいと発想を転換したら・・・
執着をいったん、仮にでもいいから
一瞬でも捨ててみるのです。

悩みを解決しようとするから
苦しくなるのです。
悩んでもいい。
それを当たり前のことだと考えたら
どれだけ楽になるだろう。
いわば、悩みを手なずけて
悩みに対してものぐさになっていいのです。

懐手をして
人に悩みを任せてしまうのも
一つの手段かも知れません。
頼れる人には頼ったほうがいいのです。

もし、生活習慣病を指摘されたら
喫煙歴や生活習慣を振り返っただけでは
解決にはなりません。
過去の事実はかえられません。

悩みから解放されて
こころが楽になったら、
あとからゆっくり反省すればいいのです。

癌などの不治の病に悩んでいる人
どう生きていこうか悩んだ時は
ちょっと発想の転換をしてみましょう

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医療は何のためにあるのか

☆現在インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
 サンタインフルワクチン2026

中村哲先生のドキュメント映画を
観てきた。

アフガニスタンにおいて
灌漑事業を行い
医療とともに多くの
何百万人という人々の命を救った医師。
その活動を観ていると
かつての
空海さんの姿が重なってみえる。
哲先生は残念ながら暗殺され
志し半ばでなくなられたけど
今先生の魂を偲ぶモスクが建てられ
哲先生は空海さんのように
アフガニスタンの聖人の道を
歩まれているのだと思う。

この映画は
遺された哲先生の言葉と映像が
全編に流れ
医者としての哲先生が僕に話しかけてくる。

僕が
知識のない感慨事業をしたのは
水がないと、人の命はあっという間に
亡くなってしまう。
病院に行くのは待てる
でも水は命を保つためには
一刻を争うのだ。
そして
現代の医療は寿命をただ
伸ばすことに力を尽くすが
本当はその命をどう使うかが
大切なことでは、ないだろうか?

いのちを扱う
現代医療に携わるものに対して
一石を投じるものだ。

そして
哲先生の思いは
今の全世界にも向けられている。

先生が灌漑事業をはじめたのは
ブッシュ大統領が、テロとの戦争をはじめた
丁度その時。
アメリカはテロ撲滅という大義名分のもと
アフガニスタンにどんどん武器を送り
アフガニスタン市民の生活を奪っていっていた。
先生は
平和のために武器はいらないと
仰って灌漑事業を始めた。

現代社会をみてみると
ロシアとウクライナの戦争まっただ中。
アメリカを中心に
ウクライナにどんどん武器を送り
それによって
ウクライナの街も人々の生活も
ボロボロになっている。

先生が感じた
アフガニスタンの状況と何も変わっていない。
大義名分という人のエゴに対する
警告を僕たちに投げかけてくれている。

本当の医療の目的とは
真の平和のために何をすべきかを
哲先生は僕たちに訴えている。

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スピリチュアルペイン

☆現在インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
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人が死に際して
四つの苦痛を味わうといいます。

一つ目は、身体的苦痛。
文字通り死に瀕した時の苦痛。
例えば、がんに罹患していた場合
がん細胞が広がるなどで
からだに痛みを感じることです。

二つ目は社会的苦痛。
死んだ後、
残した仕事や家族のことが心配で
経済的不安などを抱くこと。

三つ目の痛みは、心理的痛み。
死を目の前にして
怖いとか、不安になるということ。

四つめの苦痛は
スピリチュアルペイント言われる苦痛。
日本語にすると
魂の痛みとも言えるが・・・
すぐには実感が湧かない痛みです。

この痛みについて
少し踏み込んで考えてみると
自分の存在の根本を成している部分が
失われた、あるいは損なわれることによって
生じる耐えがたい苦しみだと思うのです。

例えば
芸に生きる
音楽家や芸術家が
病魔によって大切な指や声を失うことで
舞台に立てなくなってしまうと
死ぬより苦痛
舞台に立てないなら
死んだ方がましだと
治療を拒むという話は
よく耳にします。

それは
生きていくために
必要としていた信条が崩されたための苦しみ。
つまり、この世に生を受けた目的が
失われる苦しみを
スピリチュアル・ペインというのだと思います。

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病気は気づきの宝庫~不調の時も呼吸を意識して~

☆10/1(木)~
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僕たちは
24時間365日
休むことなく
意識することもなく
呼吸をして生きています。

あたりまえのことだけど
呼吸はとても大切な行為。

例えば
数日間飲まず食わずでも
人は生きることができます。
でも
空気がないと
数分で
生きることができなくなります。

そんな大切な呼吸を
寝ていても
意識せずにできていることって
とても有り難いことだと
思いませんか?

日頃
息をしていることを
意識していますか?
当たり前すぎて
息をしていることさえ
忘れていませんか?

そして
呼吸は無意識の中で出来るだけ出なく
意識しても行えます

意識して
大きく息を吸ったり吐いたり
胸いっぱい吐き出したり
意識して呼吸することも可能です。

呼吸を意識して生きて過ごしてみると
からだを変えることができます。
自分の吐く一息一息を
しっかりとらえ、感じることで
自分が今こうして生きていることを
確認できます。
生きていることを感じることって
とても大切なことだと思います。

とかく、僕たちは
健康であるときは
まるで、息なんてしてないかのごとく
日々過ごしていないでしょうか?

しかし
病んで、痛みを持った時始めて
息をして生きていることを
強く感じ始めるのです。

当たり前と思ってたことが
当たり前でないと。

健康の時に気づかなかった
大切なことにきづくことって
病気をして気づくことって
とてもたくさんあります。

ですから
実は病気になることって
決して悪いことではないんです。

神は
病気の時でさえも
気づき学べるという宝を
準備してくれていたんです。

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ユートピア

☆10/1(木)~
インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
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日本の長い歴史の中で
日本が平和な時代だと言われるのは
縄文時代と江戸時代だと
いわれています。

当時の状況を自分の目では
確認することはできないけど
江戸時代末期、外国から江戸に訪れた人が
「まるでユートピア」という言葉が残っています。

どんな光景をみてそう思ったかというと
街並みは素朴だけれども
一枚の絵のように美しく清潔で
男も女もみながしあわせで満足そうに見える
こどもたちは目を輝かせ
底抜けに陽気で、よく笑い、親から愛され、
なんの不満のないように感じると
「日本ほどこどもを大切にする国はない。」
「貧乏人は居るけど。貧困なるものは存在しない」
と書き残している外国人もいます。

それが、明治時代になり
西洋文化が日本国に入ってきて
これまでになかった知識、芸術、教育
そして価値観によって
世界の一員として生きる道を
日本人は選びました。

確かに
日本は豊かになりました
食べることに困ることもなく
生命の危機にさらされることもなく
生きられるようになりました。
何不自由もない時代になったようにみえますが
日本人は本当にしあわせになったのでしょうか?

周りを見ると
からだの不安、こころの不安
今を、未来を満足していきているひとが
どれだけいるでしょうか?

ものにあふれた生活が
しあわせなのではないということに
気づかないと行けないのでしょう。

まずは食生活を見直す必要があると思います。
江戸時代の食事の特徴は
①冷蔵庫がないので、
旬の食材を今日食べる分だけ買う
→新鮮、栄養豊富、エコ
②燃料費が高いので、料理に時間をかけない
→栄養を壊さないに、時短レシピが多く簡単
③料理法は切る、焼く、煮るがほとんどで
油を使わない
→ダイエットに良い、ヘルシー
④4つ足食の禁止されていたので
肉を少量しか食べなかった
→ガン予防、胃腸にやさしい。

食生活だけを現代と比較しても
現在便利になって、SODGsのような
注意点など、昔の生活を見習えば起こらなかったこと。

人間が望んだ、良きと思って発展した文明が
実はよくことを壊していたなんて
どこか皮肉ですね。

日本には温故知新ということばもあります。
現在の
ものにあふれた時代になって
大切なものを失っていたものを
取り返さないと行けない時代になったんでしょうね。

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原始反射

☆10/1(木)~
インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
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初めての赤ちゃんの健診の時
よくからだをびくつかせるんですけど
大丈夫でしょうか?と言われます。

神経が過敏なんだろうか?と思いながら診察すると
どこも異常がありません。

そして、診察の時に
ベットで寝ている赤ちゃんの背中と首をさ支えながら上体を持ち上げて
急にパッと離すと・・・
赤ちゃんはびっくりしたような顔して
両手で何かにしがみつくようなしぐさをします。

「お母さん、この動きを言ってるのですか?」
「先生、これです。これです。大丈夫ですか?」
「これは、モロー反射と言って、赤ちゃんに見られる原始反射で正常ですよ。」と
お答えすると、パッと明るくなった表情になられます。

そこで、今日は
赤ちゃんにだけにみられる原始反射にあわてないようにです。

原始反射は、
生まれた時にすでに持っている正常の反射

①音に対して驚く反射(モロー反射)
②口に何か触れるとおっぱいを吸うしぐさをする反射(吸啜反射)
③手のひらや足の指を刺激すると掴もうとする反射(把握反射)

生きるために必要な反射です。

そして脳や中枢神経がだんだん成熟していくと
だんだんこれらの原始反射は消えていき
4か月児には、ほとんど原始反射は消えてしまいます。

その後は
心と体の発達に伴って
興味あるものに手を伸ばす→寝返り→ハイハイ→つかまり立ち→つたい歩き
のように発達していきます。

1か月健診、3,4か月健診で
これらの原始反射をチェックし
中枢系の発達、成熟の評価をしています。

これらの原始反射は生きるため
ひょっとして
人間の祖先がまだ、木の上で生活していた時代
木の上から落ちないように小枝につかっまた時の名残の運動かもしれません。
人間にも進化の過程はあったはず。
地球上に生命が誕生して35億年になると言われています。
その期間を
胎児の280日間で、何億年かかった進化の過程をたどって
赤ちゃんは生まれたことを
きっと原始反射は教えてくれているのかもしれません。

そして原始反射は
お父さんが、赤ちゃんの手を触れば手を握り
お母さんのおっぱいを飲むことを拒まないように
お父さん、お母さんに愛されるため、生きていくための反射のような気がします。

原始反射は
親子の絆を結ぶために必要な気がします。
だから
原始反射にあわてないで
その時期をしっかり楽しんでくださいね。

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上流のことを考えよう

☆10/1(木)~
インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
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以前参加した学会で
次のような喩話を聴いたことを思い出した

「ある人が川の畔を歩いていると、
溺れている人が流れてきたので
慌てて助けました。
ひとり助けると、
またひとり流されてくる。
おかしいと思って上流に行ってみると、
橋が壊れていて、
沢山の人が川に転落して
流されていたのだった。
橋を直したら、
流されている人はいなくなった。」

溺れていた人は、病気をけがをした人。
壊れた橋は病気やけがの原因。

今目の前に困った人がいる人を助けるのは、
とても大切なこと。
でも、
今日出会わなかった人の中にも、
実は病気で困っている人が多くいるし。
この瞬間にも
病気になってしまう人だっているかもしれない。

目の前の病気の人を助けるだけでなく
真の原因をみつけ
病気の苦悩を未然に防ぐことも大事な医療。

目の前の溺れた人を助けると共に
壊れた橋を見つけその橋を直すこと。
リスクのある橋を渡ることを阻止回避すること。
それがこれからの医療
そんな医療を推進することが
僕に与えられた使命なのかもしれない
と考えさせられた喩話だった。

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親の子を思う心は深い

☆10/1(木)~
インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
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我々が
いくら親孝行しよう、親を大事にしようと
願っても
実は
親が子を思う心には
追いつかないものです。

このことは僕が思うだけでなく
家族思いの明治の偉人吉田松陰は
次のような詩を残しています。

「親思不こころにまさる親こころ
けふの音つれ何ときくらん」
(私が両親を思うこころよりも
両親が私を思う心の方が
どれほど勝っていることだろう。
今、私が資材になったことを聞いて
どんなに悲しまれていることか)

自分の両親は
既に他界していますが
今でも、僕のことを
思ってくださっているのを
感じることがあります。

今でも、僕のことを
案じてくれているのでしょう。

親のこどもを思う気持ちは
永遠難です。

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気が整うと周りの人もしあわせになる

☆10/1(木)~
インフルエンザワクチン、コロナワクチン接種開始中。
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人間の体は
60兆もの細胞からできていることが
わかっています。
そして、その細胞間の連絡が
スムーズに行われていると
からだは正常に、すなわち健康に過ごせるのです。

その細胞間の連絡は
イオンチャンネルの動き
すなわち
電気のようなエネルギーの発生により
行われていると考えれています。
これが気の正体なのです。

この気(エネルギー)の状態をチェックして
気の流れを整えていくのが
メタトロンで行われている
メタセラピーです。
これは
メタセラピーでなくても
ご自身のからだ全体がエネルギー体と
考えれば
人同士でも
影響し合い、健康の輪がひろがることも
できるはずです。

ですから
自分のからだのエネルギーが整うと
体調がよくなる、気力が出る、病気が治る
といった自分が健康になるだけでなく
自分の周りの
家族や友人などの病気を治すことも可能です。

からだの気が整うと
からだの中から次々と自分でも気づかなかった
新しい力、新しい能力が湧き上がってくるようになります。

メタトロンを行っていると
最近
患者さんの状態が
触れずに感じることがあります。
そしてメタセラピーのように
気を送っているように感じることがあります。

これって
誰もが持っている力です。
自分のからだを整えると
周りの人もしあわせにできるようになるのです

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現在のインフルエンザの状況

10月になって
インフルエンザの感染が広がっています。

ニュースでも
もう流行期に入ったと
大々的に報道していますが、
感染に関しては
地域差がとても大きいので
僕が今診療して感じるところ
特に防府の南部の状況について
お伝えします。

この週末に
防府市のほぼ全中学校で
運動会が開催されたため
インフルエンザを疑う患者さんは増えていますが。
どこも、ここでもというわけではなく
学年閉鎖、学級閉鎖をしている学校もありますが
ほとんどインフルエンザがでていないか
拡大していない中学校もあります。

そして
中学生やその家族の感染は
確かに増えていますが
もっと視野を広げると
それ以外のインフルエンザは
そんなにふえていません。

個人的な印象としては
現在の感染は限局的で
街、地域全体に広がっているわけでは
ないように感じます。

更なる本格的感染拡大は
もう少し先のことだと思います。
ですから、今のうちに
予防接種をするなどの感染対策を
していきましょう。

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