死の時期はわからないけど

ヨーロッパの社会学の研究者が
老人は、いつ死ぬかという
調査をした。

亡くなった人の誕生日を調べて
亡くなったのは
誕生日の前か後かということを
調べた調査がある。

それによると
死亡率は
誕生日の50日前から急に低下するという。
誕生日に亡くなる人は
ほとんど無いという。
ところが、誕生日を過ぎると
また、死亡率が急上昇するのです。
誕生日前よりもはるかに高くなっているようです。

誕生日前に亡くなる人が少ないのは
楽しいお祝いの日を待つ心が
そして、もう一つ年を重ねたいという
強い気持ちが
活力になって寿命を延ばしてるかも
しれません。

誕生日が過ぎると
もうここまで生きてこれたならと
満足してしまうのかもしれません。

この調査が教えてくれていることは
人間は、目標を持ち
願いが強いほど
生きる力になるのだと言うこと。

ですから
日々、願いを持って生きていきたい
という気持ちがあれば
生きつづけることができるのです。

今日も、希望ある日々に
なりますように。

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喜びの医療

先日ナチュラルメディカルセンターに
はじめて来られた方は
数年前から度々胃が痛くなり
そのたびに胃カメラなど
検査を受けていたけど
全く異常がない

だけど、痛みは治まらないどころが
日に日にひどくなると
精神的にも疲れた感じで
来院されました。

お話を伺った後
早速
診療を開始。

胃の状態が悪い
直腸の状態が悪い
前立腺の状態が悪い
肝臓にも
リンパ、血流にも
ダメージを受けた痕跡があります。
これでは
からだは不調のはず。

詳しくみると
まだまだ病気の前段階の状態なので
胃カメラ、MRIなどで
見つからなくても不思議ではない状態
でも
このまま放っておくと
必ず本当の病気になってしまう
のは間違いない。

ナチュラルメディカルセンターでは
異常が見つかったところは
たとえ染色体、DNAであっても
波動療法、オステオパシーで
気を高め、エネルギーを高め
免疫力、自己治癒力を高め
全身を整え治療していきます。

だから
帰られる時には
来られたときよりも
からだ中の
細胞ひとつひとつが
元気になって帰られます。

患者さんは
病気の原因がわかり
治療もできたので
喜んで帰られました。

笑顔で帰られる患者さん
患者さんの喜びを感じる時が
僕にとっても喜びの瞬間です
治療を受ける患者さんも
治療を施す医師も
お互い喜ぶ医療が
真の医療なんだと思います。

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慈悲のこころで生きたマザーテレサ

聖人といわれる方は
キリスト、お釈迦様、ムハンマド、孔子に
代表される4大聖人から
数多くの聖人といわれる方が
いらっしゃいます。

しかし
ほとんどの聖人は
されたことは伝説のような話に
なっています。
しかし、現代にも聖人はいらして
その中のひとりにマザーテレサがいらっしゃいます。

実は
僕は小学生の時に
学校にマザーテレサがお見えになられた
お話を聞いたことが有るのですが
あまりにこどもで
マザーテレサのすごさなど全くわからず
こんなシワシワな小さなおばあさんに
なんでみんな大騒ぎするのだろうと
でも
何だかその小さなからだから
輝くパワーをこどもながら感じたのは
今も覚えています。

おとなになって
マザーテレサの話を知るにつけて
マザーテレサの偉大さにふれ
マザーテレサと同じ空間にいた記憶だけでも
今の僕に影響を受けている気がします。

マザーテレサは
やはり慈悲のこころを実践されたから
偉大なんだと思います。

慈悲という言葉は
仏教語で
慈無良心(楽しみを与える)と
悲無良心(苦を抜いてあげる)から来ています。

これを施し
自分の虚しさから解脱するために
お釈迦様は3つの法を解いています。

①財施:困っている人に食べ物、薬、お金
どんな小さなものでも差し上げなさい
②法施:こころの貧しい人、こころの飢えた人
人の世の道を知らない人に
法を説いてあげなさい
③無畏施:身寄りのないお年寄り、
ひとりで死を畏れている人、
自信を失い、劣等感に悩まされている人
そういう人たちを勇気づけてあげなさい。

このお釈迦様の説いた慈悲のこころの実践を
生涯にわたっておこなった
マザーテレサは聖人なんだと
納得したしだいです。

マザーテレサのように生きられないかもだけど
マザーテレサをお手本にして
生きていきたいと思います。

NOTE#9病気はからだからのメッセージ
NOTE#8天上天下、唯我独尊|Dr.サンタ
NOTE#7今日の成功は明日の失敗
NOTE#6いのちは地球よりも重い(誕生日に思うこと)
NOTE#5共に働いてる仲間との別れ
NOTE#4下り坂には下り坂の風光がある
NOTE#3日本酒「獺祭」の名前の謎
NOTE#2 友人小児科医との再会
NOTE#1 NOTE始めました

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生命エネルギーの中で生かされている

我々は肉体をもって
この世を生きています。

そして
何か不調を感じたり
病気になったときには
この肉体のどこかに悪いところがあるはずだと
血液検査をしたり、画像検査をして
肉体の悪いところを見つけ
その悪いところを治すのが
今の王道の医療でしょう。

でも
最近は社会や人の生き方も複雑化してくると
そこだけ治せば治るというものでもなく
不調の状態が続き
病に悩まされる人が増えてきています。

僕も医者になって30年になりますが
日々、その様な方が増えている気がします。
そして
なぜ、そうなのかはわからないけど
今の不調に蓋をするように
避けてはいけない。
今の不調をそのまま素直に受け入れ
今の医療とは異なる
別視点でみる必要があるという思いが
強くなりました。

毎日多くの患者さんを
診させていただいていますが
心臓を動かし、呼吸し
生きているのは
血液検査やレントゲンでは
推し量ることができない力
があるから
僕たちは生き続けることが出来るのだと
言うことを確信するようになりました。

人間は肉体だけでなく
エネルギーとの関わりがあるから
生きていることが出来るのです。

ですから
不調を感じるときに
エネルギーの流れを診ることが必要なのです。

エネルギーをコントロールするのは
僕たちのもっている思いです。

ですから
病気になったとき
嫌だな、病気になったらおしまいだなど
否定的な感情にあふれてしまうことでしょう。

この否定的な感情が
エネルギーの流れを滞らせてしまいます。
ですから病気になったときは
流れを変えるチャンスになるのです。
病気になったらおしまいだと考えるのではなく
自分が変われるチャンス
これを機会に飛躍できるのだと思うことで
エネルギーの流れを良くすることが出来ます。

病気にときこそ
エネルギーの流れを変える好機だと
自分の思いを変えるきっかけにしましょう。

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生と死は別々にあるのではない

生に関わる仕事をしていると
生と対極にある死について
考えないわけにはいけない。

生きることを考えると
死について考え
死について考えると
生について考え
死の先にあるものを考えると
今生きている世界と
異なる世界があるような気がして
生と死を巡る考えが
からだ全体をそして
目を閉じても
有るかわからないけど
有るはずだと思える世界に
誘っていく。

生と死の関係に答えが見つけるのが
僕の永遠の課題のような気がする、
今生きている内に
答えは見つけられるだろうか?

そんな時
その答えを見つけるヒントに
なりそうな詩に出会った。

カリール・ジフラン作

死について
あなた方は死の秘密を
知りたがる。
だが、生そのもののなかに
それを探し求めなければ
どのようにして死について
知ることが出来るだろうか?

夜でも目が見えるのに
昼間は目の見えないふくろうには
光の謎を解くことはできない。

本当に
死の魂を見たいのなら
生きている肉体をよく見てご覧なさい。
なぜなら
ちょうど川に海が
ひとつつながりで有るように
生と死は一つだから

そうなのだ
生と死は別々ではない
生も死もひとつなのだ
だから、知らない死を考えることではなく
死は
今を一生懸命生きた生の中に
その答えがあるはずなのだ。

だから
日々一生懸命生きていくことが
大事なのです

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NOTE#4下り坂には下り坂の風光がある
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下り坂には下り坂の風光がある

人生にはいろんなことがあります。
いいことも、うれしいことも
悪いことも、悲しいことも
つらいことも、しあわせだと
思うことあります。

若いときは
つらいときがあっても
次にはしあわせなことがあると
頑張ることができました。

でも
年々体力の衰えを感じ
病気を経験すると
若い時と比べて
人生の坂を上がっている
感じが減ってきました。

それを悲しいと思うか。

最近念仏者の榎本栄一さんの
「下り坂には下り坂の風光がある」という
言葉を思い出しました。

そう、どんな状況になっても
上って来た同じ道を
たとえ今下っていたとしても
上ったときには気づかなかった風景がある。
下りには下りの楽しみがある。

どんなときにも
人生を楽しめるのです。

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合掌は一番美しい姿

人は
自分の意志を伝えるのに
言葉を使いますが
言葉だけでなく
からだ全体、その姿で
語りかけることがあります。

その人の姿を見るだけで
語ることがあります。

僕が
姿が美しいと感じるだけでなく
強いメッセージを
感じる姿。
それは、合掌する姿です。

合掌している姿は
一番美しいので
仏様が美しく感じるのも
頷けます。

合掌している姿を見ると
和やかな気持ちになります。
合掌している姿は
いかにも
見もこころもあなたに捧げます。
どうか救ってくださいと
手を合わせた相手に
身も心も捧げた慈悲の姿に見えるのです。

合掌するだけで
自然に自分のこころも和らぎ
相手のこころも和らぐから不思議です。

インドでは
左手は不浄とされているようで
右手を合わせることで
左手を浄める意味も有るようです。

合掌すると
実際手が出せないので
武器も持てません。
相手を攻撃することも出来ません。
杯ももてません
タバコも吸えませんよね。
つまり
合掌すると悪いことはなにも出来ません。

あなたのために
私は生きていくというメッセージを
込めているように思えるのです。

合掌
この美しい姿を
大事に生きていくことが
またこの世を浄化させると思います。

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「喜」と「楽」の違い

地球上の生物の中で
人は豊かな感情を持っていて
その感情が行動の基盤になっています。

感情は大きく4つ
喜怒哀楽に分けられます。
「喜」はこころの底から喜ぶこと
共感できること
「怒」義憤にかられること
それはないよと思ってしまう。
「哀」頬に涙が伝うこと
人間だけがもっている感情、憐憫
「楽」人を喜ばすこと。

楽と喜ぶの違いってなんでしょうか?
結果を喜んでいる姿は
楽と喜ぶの同じだと思います。
違うのは自分の視線の先に
人が居るってことなんです。
誰が喜んでいるのか?

「楽」という字は象形文字で
手に持ってならす鈴が字源になっています。
昔の人は
鈴をもって歌い、踊り
神様を喜ばせていたのではないでしょうか?
神様に喜んでもらう踊りを
「神楽」と言いますよね。

つまり
楽とは自分が楽しむのではなく
神様を喜ばす行為
そして
目の前にいる人を喜ばす、楽しませること
を楽というのではないでしょうか。

つまり
周りの人を笑顔にすることだ。
周りの人が笑顔になれば
間違いなく平和が訪れますよね。

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診察で伝えなければならないこと

診療の中で
患者さんに対して
お伝えしなければならないことは
もちろんあるし
お伝えした方がいいこともある。
けれど
患者さんは何を望んでるかを
くみ取ってお話をしないといけない。

何をどう話すかは
有意義なものになってほしいと願って
毎日患者さんと向き合っています。

ただ、医者と患者さんという関係が
お互いに影響することがあるのです。

北欧のノルウェーでこんな調査があります。
中年のサラリーマン1000人を二グループに分け
ひとつのグループは
何も全く言わず、そのままにしておく
もう一方は
何人もの医師をつけ
定期的に診察を受け
健康のアドバイスをおこなった。

どちらが健康に過ごせたかというと
医師からのアドバイスを受けたグループの方が
不健康で病気にかかる人が
多かったというのです。

この結果を知って
自分がよきと思って伝えたことが
実は、患者さんは
気にやんだり、落ち込んだり
精神的なストレスが大きくなるのだろう。

もちろん
何もしなかった人の中にも
大病をしたり
もっと早く見つかれば大事に至らなかった
ケースもあっただろう。
だから
何もしない方がいいというわけではない。

今の現状の注意点を
指摘、アドバイスするだけでなく
その人の生き方、価値観、思いなど
全てをくみ取りながら
その人にあったアドバイスをすることが
大事なことを教えてくれた
調査だと思う。

どう生きたいかをくみ取る方法が
あるなら
それが、科学的に根拠のないものだと言われても
使っていこうと思う。

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有意義な忙しさ

春は、いろんな意味で
仕事も忙しく、時間に追われることも多いでしょう。
仕事が終わった後も。
限られた時間で、
買い物をし食事の支度
こどもをお風呂に入れて
こどもや家族とのふれあいの時間も
大切な時間。
その後、諸々の雑用も
山積みになっているでしょう。

山積みの雑用をこなしているときに
ちょっとでも
「ここで自分が果たすべき役目は何だろう?」と
立ち止まって考えてみましょう。

忙しいと
役目の本質を考える余裕もなく
「さっさと、これを片付けてしまう」と
ただ時間内に
全てのタスクを終えようと効率
オンリーになってしまっていませんか?

今やってること
買い物は何のため?
食事の支度は何のため?
こどもとの時間は何のため?
この雑用は何のため?
が今やっていることの
本質を考える心の余裕を持つと
忙しさという時間に
自分が流されることなく
日々充実した時間に
なることでしょう。

NOTE#9病気はからだからのメッセージ
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