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「真実の医療」カテゴリーアーカイブ
からだは地球からのレンタル品
からだの60兆億個の細胞全ては、
毎日摂取している
食べたものからできている。
地球にある全てのものは
炭素、水素、酸素などの無機物を
植物が摂取し、植物を動物が摂取し、
さらに人間が地球上の植物や動物を食べている。
そして地球の元素全ては、
宇宙からきている
つまり、元をたどれば、
僕たちのからだは
全て地球の元素からできていて
人間のからだは
地球のそして宇宙の一部ってことになる。
つまり、僕たちのからだは
地球から一部借りてできあがった
レンタル品てことになる。
レンタル品だから、いつか返す時が来る。
返却の時期が、つまり「死ぬ」ということ。
それなら、
このからだを借りてるのは誰だろう?
借主は自分自身だけど
自分自身って、誰だろう
人のからだは、
1年間もすれば
細胞は全ていれかわってしまうし
からだ自体はレンタル品だし
借主でないのは明らか。
それでは心だろうか?
心も
いつも同じ状態ではなく。
考え方も感情も
日によってコロコロ変わり
心もからだ同様
一定しないなら
借主とはいえなさそう。
私たち自身で
ずっと変わらないものって
肉体でもなく、心でもないってこと。
ずっと変わらない普遍なものと言えば
魂でしょうか?
魂が
あなたの肉体を
地球から借りて
この世に存在できているのだとしたら
この世に
魂が肉体を
地球からレンタルし
レンタル期間が終われば
地球に肉体を返し
あなたは、魂だけの存在になる。
そして、また肉体をレンタルできる日を
待っているとしたら・・・・
魂の存在
そして
輪廻転生って確実に存在するのだと思う。
カテゴリー: 真実の医療
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雅子皇后様が涙された日
この週末、皇室に関する記事を
偶然2本読みました。
ひとつは
保江邦夫先生と浅川嘉富先生の共著
「令和弐年天命会談」に記されてた内容。
その内容とは・・・
宮内庁や皇居に務めている役人は
最近東大を卒業したエリートで
ある新興宗教団体の信者の若者が多くなってるとか。
そのも目的は
天皇家と神道を切り離すためだと言うのです。
そして
これまで雅子皇后様が
体調を崩されていたのも
天皇家の弱体化しようとする新興宗教団体の陰謀と
天皇家との間の板挟みにあっていた精神的疲労が原因
そして
今上天皇になられる前に
その新興宗教団体との関係についに決別されたたと
いうことが書かれてありました。
この本のこの部分を読んだ時
天皇陛下がかつて
「雅子の人格を否定するような発言があった」
と珍しく過激な発言されたことを思い出し
この発言の真意がわかった気がしました。
また、この話しを読んだ時
バイキングに最近出演されている
平井丈夫フジテレビ上説解説委員のブログ
「雅子皇后が即位式典で涙した日」を読んだのです。
雅子皇后様は天皇陛下の一連の即位行事で2回涙されたそうです。
1回目は
国民式典で嵐が「大丈夫、君と歩いて行こう」と
歌われた時でした。
その時の涙の訳は、ご本人はお話しされてませんが
確か、
天皇陛下のプロポーズのお言葉は
「僕が一生お守りします」でした。
天皇陛下は、きっと結婚した時からずっと
お気持ちは今でも変わっていらっしゃらないのでしょう。
ずっと変わらなかったお気持ちに感謝されて
涙されたと僕は思うのです。
2回目は祝賀パレードの時でした。
沿道12万人の国民の声援に
受け入れてもらえたという
涙ではなかったのかと思います。
新興宗教からの束縛から逃れ
天皇家として
国民とともに歩んでいこうと思われた
決意の涙だったのではないでしょうか?
常に
日本国民の為に祈りを捧げ
日夜神事を行っている歴代の天皇陛下と皇后様。
今、日本国中
疫病と自然災害に見舞われている
未曾有の時だけど
今上天皇陛下と皇后様が
心合わせて祈って下さってる限り
日本は大丈夫だと確信したのでした。
カテゴリー: 真実の医療
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自殺をしてはダメなのは?
先週
某有望若手俳優の自殺のニュースが報道されました。
自殺のニュースがあると
今回に限らず、いつも
本人のご冥福を心からお祈りするとともに
今、本人の望む楽な状態であれと願い
手を合わせずにはおれなくなります。
そして、いつも同じことを思います。
自殺された方は
自殺したことで
本当に楽になったのだろうか?って?
自殺は
倫理的観点から
してはいけないことだと多くの人はわかっています
自殺はするべきではないと
僕も考えます。
自殺の
真偽は自殺された方にしか
わからないのかもいれませんが
魂の観点から
僕はこう考えます
自分で自分の生命を終えるということは
自分自身の魂を、この宇宙から切り離すということになります。
人は
魂が成長するために
この地球に肉体をもらって生まれてきます。
そして
この世で死を迎えると
また魂の故郷に帰って、
再び
生まれ変わる日が来るのを待ちます。
そして、再び生まれ変われる日を迎え
魂の成長のため、この世に生まれてくる・・・
これを繰り返す。
これが輪廻転生の考え方です。
もし、輪廻転生が本当にあるなら
自殺すると
自分自身の魂は
この魂の法則が途絶えさせてしまう。
つまり
自殺は魂を宇宙から切り離す行為だから。
自殺すると
生まれ変わりたくても
生まれ変われなくなってしまう。
自殺という行為によって
あなたもあなたの魂も
ブラックホールに吸い込まれるかごとく
消えてしまうとしたら
・・・・・
どんなに今苦しくても
あなたの命そして魂があれば
新たにチャンスがあるとしたら
自殺は間違った選択だと
僕は思うのです。
自殺しても
決して楽にはならない。
あなたが生きてるのには意味があるのです。
決して死ぬために生きているのではない
もっと、もっと輝くために
今生きているということを
どんな苦しい時
僕たちは
忘れてはいけない。
そんなことを
今回も教えてくれているのだと思います。
貴い命、そして魂が
再び輝ける日が来ることを願って
改めて
ご冥福をお祈りいたします。
カテゴリー: 真実の医療
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コロナ感染後の働き方改革
コロナ前と後の世界で大きく変わるのは
時間ではないかと思います。
我々は
時間と言えば
時計を連想し、時計の針を見て
時間を知ろうとします。
でも、本当の時間は文字盤にあるわけではなく
日が昇れば朝、日が高くなれば昼、日が沈めば夜
日が昇る位置でで、春、夏、秋、冬の変化を感じ
咲いてる花でも、鳥の声でもその日を感じる。
つまり
本当の時間は、自然の中にある。
時間は時計にあるのではなく
時間は生きていること
そのものではないか?と思うのです。
コロナの流行で
人々の時間は変わります。
コロナ後から
人があふれかえっていた大都会から
人が減ってしまいました。
仕事に出かけていた人は
家で生活をするようになり
今まで気づかなかった
小さな花が咲き始めていたこと
朝は、鳥のさえずりに耳を傾けたり
夜は
家族とそろって食事をとるようになりました。
そして夜となり、一日が終わり
太陽が昇ると共に
新しい一日が始まります。
日々は、その繰り返し
自然の中にある時間の流れを
感じる人が増え
自然とも自分とも
そして周りの人とも
ゆったりと愛情をこめて過ごす時間を
作れるようになりました。
こんな時計の時間ではなく
本当の時間を過ごせていること
に気がつきませんか?
コロナ後の世界は
生きる時間を感じられる生き方ができる
世の中に変わってくると思います。
生きていることが実感できる
時間を使う。
それが
テレワークなどのテクニックだけに終わらない
これからの時代に必要な働き方改革なんだと
思います
カテゴリー: 真実の医療
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最近再びコロナ感染が増え始めたわけは?
緊急事態宣言解除後
特に6月の終わりの都知事選あたりから
再びコロナ感染が増加しています。
コロナウイルスなどのウイルスは
人間のような肉体はなく
DNAという一種のエネルー体として存在し
人の細胞などに寄生し
増殖し、感染を広げていきます。
ですから
ウイルスはエネルギー体と考えると
寄生した先のエネルギーが強ければ
力を弱め
寄生もとのエネルギーが低くなれば
勢いを増し、感染が広がってきます。
コロナウイルスとの共存を考えたとき
自らのエネルギーを弱めない生き方をすることが
キーポイントになってきます。
今日お伝えしたいことは
エネルギーを低くしないために
気をつけたい事です。
実は、我々の感情にはエネルギーがあります。
最も低いマイナスエネルギーは
人に対する妬みのエネルギーだと考えられています。
恨みまでいかなくても
悔しがったり、お互いののし合ったりする
レベルになってくるとと
その人のエネルギーレベルを下げてしまいます。
都知事選が終わったぐらいからの
小池都知事と菅官房長官をはじめ政府と
やりとりをみていると
悔しがったり、ののしりあったりしてるようにも
みえませんか?
東京都と政府がののしり合い
お互いのエネルギーを下げてしまっている。
だから、東京では、コロナの感染が増え
日本全体にも徐々に広がりをみせているのです。
罵り合い、いがみ合いをして
エネルギーが落ちて喜んでるのは
コロナウイルスではないでしょうか?
人を妬む感情をもたずに
日々過ごすことが
3密などと同様に
波動エネルギー的面から見ると
感染拡大を止めることにつながるのです。
私たちがコロナ感染に対して
今からできることは
周りや社会がいがみ合い、野の知り合いがあったとしても
ひとりひとりがその争いごとに巻き込まれず
人を責めることなく、恨むことをせず日々を
過ごすことなんです。
カテゴリー: 真実の医療
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からだがアンテナになった!?
病気になって半年経ち
左足、左手の麻痺は若干残っているものの
日常生活も、仕事も
無理をしない範囲で
日々過ごせる状態まで回復して日々過ごしています
これも、医学的には後遺症というけど
自分にとって必要なことかな?
という気がした出来事がありました。
先日梅雨の合間、仲良し家族がそろい
BBQをしました
BBQの前に
神社へお参りに行きました。
その神社は
ほぼ無名に近い神社で
木立の中にひっそり鎮座されている神社。
大きなお社があるわけでもないし
地図にものっていない神社。
でも、そこは気がいいからだろうか?
行くだけで
いい空気をいっぱい吸えて
心もからだも元気になる
我が家の大好きな場所なんです。
今回久しぶりの参拝での出来事。
参道を歩いていると
なぜか、麻痺のある左手が重く感じるのです。
足も重いけど、歩けないという感覚じゃなく
一歩、一歩いつもより確実に足は前にでるし
重く感じるのは気のせいかな?と思って歩き続けました。
参拝しようとした時
また、からだに異変を感じたのです。
左手と左足が今度は引っ張られる感じがするのです。
引っ張られる方向の先には
お社がある
大きな石がある。
まさにそこに引っ張らるような感覚で
足が自然に出て
その石、お社の前にいくと
引っ張られる感覚は無くなり、止まって
まるでここでお参りしなさいと言われたかのように
いつものようにお参りしたのです。
参拝が終わった後は
足も手の感覚もいつも通りに戻っていて
その後楽しくBBQができました。
あの不思議な感覚
僕は確信しました。
鈍感な僕にでも
神さまのこと感じられるように
僕の左手、左足を敏感にしてくださったのかな?。
日常生活に困らない程度の力で
ひょっとして
神様を感じられるように
からだをアンテナのような役割になるよう
にして下さったのかもしれません。
病気になるのには
きっと理由があるのだと思います。
カテゴリー: 真実の医療
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ノアの箱舟が終わった日
7月17日は
ノアの箱舟がアラファト山に
漂着した日と言われています。
。
京都の祇園祭のピークを
迎える日でもあるらしい。
これは偶然というより
意図してそうしたと僕は思ってます。
なぜなら
祇園祭は日本古来のお祭りだと考えられていますが
実は、ユダヤ教のお祭りが
ベースになっているかのような
共通点が確認できるからです。
ユダヤ教の神殿は
日本の神社のように
鳥居があって、本殿を構える造り
狛犬が2対おかれているらしい。
日本では
狛犬って犬って表現するけれど
よくみると
ライオンのようだし
日本にはライオンなんていませんよね・・・・
また
祇園祭では
おみこしや山車がでるのも
ユダヤ教のお祭りと同じ。
そこに描かれている絵は
日本古来の絵巻物というより
エジプトやユダヤらしき絵が
不思議と描かれている。
ユダヤと日本
実は同じ祖先で
日本人はユダヤ人の血がながれている
日ユ同祖説があるくらいです。
そして7/17はノアの箱舟伝説の終焉の日。
ノアの箱舟伝説とは
大昔の伝説で
神様がおつくりになった人類が
余りにも傲慢になってしまったので、
おつくりになったことを後悔されて
いったん滅ぼそうと
大雨、大洪水をおこし
人類を滅亡させようとされました。
しかし、神様の温情で生きるチャンスをもらった
ノアの一家と動物が
箱舟を作って難を逃れることができて
それから
現在の人類につながったという伝説が
ノアの箱舟伝説です。
大昔のことすぎて
世界中で伝説として語られだけで
実際の物証はほとんどありませんが
単なるお話しではなく
実話ではないかとも考えられ
今でも実際研究されている話でもあります。
そのノアの箱舟が
アラファト山に漂着して
新しい時代が始まった日が
この時期なんですね。
今の現実お日本をみると
先日の日本を襲った大雨
ノアの箱舟伝説規模ではないにしても
同様なことがおこっていました
これって、たまたま偶然なことでしょうか?
もしかしたら
なんらかの計らいがあったかも。
なんて考えてしまいます。
雨があがったからよかったではなく
今の自分、世界の現状を振り返る時間にしないといけないのでは
ないでしょうか?
また
この7/17を中心に
エネルギーあふれる良き日ともいわれています。
この良き日を
無駄にすることなく、今日も前に進んでいきましょう。
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レインボーチャイルド
将棋の藤井聡太新棋聖誕生、史上最年少タイトル獲得の記録を30年ぶりに塗り替え、藤井聡太新棋聖誕生の明るいニュースに、今日は日本中が驚愕と賞賛声であふれています。
10代でタイトルをとっただけでなく、その勝ち方もすごい。圧倒的な強さで勝ち抜く姿は、藤井聡太棋聖の誕生は、時代の幕開けを予感させ、新しい時代への希望をもらった気がする。
このようなにおとなをあっと言わせるこども達の活躍は、将棋界だけでなく、野球界の大谷翔平選手、卓球界の張本選手、また世界に目を向けると、10代でノーベル平和賞を受賞したマララさん、環境問題に対して強く世界中に訴えるグレタさんなど、世界で大活躍する10代の若者が増えています。そして彼、彼女のことをレインボーチャイルドと呼んでいます。なぜ、近年こんなに大活躍する若者が増えたのでしょうか?人の突然変異、進化?なのでしょうか?僕は、魂進化という点から考えると、今はそんな時代、偶然なことではないと思うのです。
人がこの世に誕生するのも偶然ではなく、人は魂を成長させ、覚醒させるという目的をもって、魂を成長させるために地球に生まれてきています。
魂は、実際に目で見ることはできませんが、エネルギーとして、つまり波動エネルギーとして、存在しています。波動エネルギーを持っているのは、人だけでなく地球自体にも波動エネルギーを持っていて、地球の波動エネルギーと僕たちの魂のエネルギーには互いに共振し影響し合ってるのです。
今、全世界を見渡すと、気候変動、コロナウイルス感染など地球全体の表面的なものだけなく、権力、経済をはじめ人々の思い価値観など目に見えないものも含めて、大きく変わっているとても変動の激しい時代です。。このような変動の大きい時代になっても、人々にも地球にも変わらないものがあります。それは良心。大変動の時代でも消えることのない地球の、そして人々の良心。その普遍の心、良心に触れることで、魂が共振しあい、魂を高めることができるのです。だから、魂を進化することができる時代なので、多くの魂、多くの人ががうまれてきているのです。だから、レインボーチャイルドも多く存在するのも、レインボーチャイルドだけでなく、世界的に人口が増えているのもそのためだと思います。そして、あなたも・・・魂の学びのために生まれてきたのです。望んで生まれてきたのだから、一日、一日大切に生きていきましょう。
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しあわせな健診
保育園の健診に行ってきました。
今年初めてのクリニック以外の仕事。
昨年秋以来お会いする、園長先生をはじめ
先生方の以前と変わらない笑顔で迎えられ
健診スタート。
こども達も緊張しながら
泣きたいのを必死でこらえながら
教えられとおり
前のお友達がしたとおり
気をつけして
僕の前に立ち、がんばって診察を受けてくれる。
終わった時の笑顔がとってもかわいい。
今回はいつもと違い
病気後だったので
以前と同様に診察できるか
こども達同様
僕も少し緊張して診察していました。
途中休憩の時
園長先生に
{すっきり、やせられましたね。
どうやってやせられたんですか?」ときかれ
全く僕の体のことも触れられず
病気だったことを知らない風だったので
きっと、診察も以前通りできたんだと
園長先生から合格をいただいたようで
とてもうれしかった。
この半年以上の期間
僕も
そして
園長先生をはじめ先生方も
いろんなことがあったはず
。
でも、こうして
以前会った時のように
同じようにまた会えることって
奇跡だし
とってもしあわせなことだと思った。
そして、健診も無事終わり
こども達と再会できたしあわせをかみしめながら
園児の笑顔に見送られながら
園を後にした。
カテゴリー: 真実の医療
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人は使命を持って生まれてくる
友人が会いに来てくれた
顔をみての第一声は、
「元気そうで、よかった」と
安堵の表情で喜んでくれた。
その後は安堵し、緊張もとれ
お互い以前のように
この半年間の近況報告をしあった。
話題の中心は
僕も病気後なこともあり
自分たちのからだ、健康について。
友人も健康診断をうけて心配なことがあるみたい。
そして話していると友人が突然
「とても、前向きなんだね。
顔色もいいし、元気なオーラがでてるね。」と。
そういえば
退院後久しぶりに会った方に
僕が病後であることを知っているかどうかに関わらず
よく言われるんです。
「お顔がすっきりしましたね。
顔色がとてもいいですね。」
そして、真顔で
「どうやって、やせられたんですか?」と
きいて来られる方もいる。
今の自分
病気にする前に比べて、
日常生活は送れるし
仕事もしているけれど
完全に戻ったとは言えない状態。
でも
会った人
患者さんにも言われることもあります
「オーラがちがう」と。
自分自身は全く
そんなことわからないし、確認する術もないけど
みんなが言われるので
きっとそうなんだと思ってきました。
病気したおかげで、
いい意味で
からだも心もリセットできたのかもしれない。
また
こうして日々再び、
患者さん
を診せていただけることは
何か大きな意味、そして使命があるからではないか?
とも思えてきました。
この世に生まれてくるってことは
きっと意味が、目的があるんじゃないか?
誰もが使命を持って
この世に生まれてきてると思うんです。
その使命を知る方法は・・・・
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