「真実の医療」カテゴリーアーカイブ
病気に感謝
病気になって5年が過ぎましたが
僕の生活は
病気する前と
同じようにできるようになり
できるのは
リハビリのおかげであることは
間違いありません。
しかし
病気の前後と全てが全く同じというわけではありません。
どうして
治った部分と
治らなかった部分がでてきて
しまったのでしょうか?
それは
僕が今生きていくために
必要なことは
回復できることができ
改めなくてはいけなかったことを
学ぶために
完全回復できなかったのかなぁと
思ったりします。
一番異なることは
ひと言で言えば
走ったり
ある行動をするときに
どうしても今までよりも
時間がかかってしまうことでしょうか?
走れなくても
一歩一歩歩くことが
大事なんだと言うことに
気がつきました。
振り返ってみると
それまでの自分は
忙しく、走り回るのが
いいことだ、
時間は自分で作って
働き、色んな会にも参加してました。
でも
生き急いでいたことを
教えてくれたんですよね。
今回の病気で
一歩一歩確実に
今日会った人とじっくりと
向き合える時間
そして
魂と魂の交流をするべく
生きていきなさいと
教えてくれた気がします。
気づきを与えてくれた病気に
今は感謝の気持ちです。
病気の本質とは
今苦痛の状態にはない
苦しんでる症状がない
苦しみを感じないからといって
健康だと言えるだろうか?
苦痛がなくても
健康でないことは多々あります。
なぜなら
苦痛を感じるのは感覚です。
もし感覚が麻痺していたとしたら
病の状態にあったとしても
苦痛を全く認識することはないのです。
このように
症状のあるなしで
病気であるかどうかを判断するのは
リスクがあると言うことです。
症状とは感覚が感じる
異常状態だと言うことになります。
つまり
からだの中に発生した
病気の源(病毒)に抵抗するために
存在を知らしめるサインです。
もしこのサインを感じる感覚が
麻痺していたとしたら
病気であっても、感じなく過ごすことで
どんどん病気状態が進行することになります。
健康な人は
病気のサインを受け取れる力が
ある人とも言えます。
逆に
健康でない人は
病気に対して正しく抵抗する感覚が
まず最初に麻痺していくのだと言うことを
知らなくてはいけません。
実は
病気だと思っている症状は
病気の本体そのものではなく
病気から発生した毒に対する
からだの反応であり
病気本体に抵抗するからだの反応だ
言えるでしょう。
例えば
熱が出るのも
体内に侵入した病毒に対して
免疫力を上げたり
抵抗しているからなのです。
この時に
解熱剤を使って
強引に熱を下げようとしたならば
病気に対する抵抗力が落ちるのは
自明なことではないでしょうか?
症状も含めて
からだに感じた感覚は
全て我々に何かを知らせようとする
サインなのです。
症状が起こったときに
一体からだに起こってることを
考えることが大切です。
医者のように医学的知識がないから
無理と言われるかもしれません。
からだの仕組みは知らなくても
あなたのからだは
あなたにしかわかりません。
どんな名医でも
あなた自身の全てを知ることは無理です。
あなたが
自分のからだと対話しようとすることで
必ず
からだ自身がその問いに答えてくれるはずです。
僕も医者として
あなたのからだの声を聞くお手伝いを
させていただくのが
僕の使命だとも思っています。
生きているから病気になる
人間は死ぬまで生き続けます。
人間は、元気で長生きできるように
生まれてきていたとしても
人生の中で
全く病気をしな買ったという人は
ほとんどいないでしょう。
それは
病気にも病気なりの意味がある。
もっと言えば
病気になったから
その後も生き続けられるのかもしれません。
病気になったことで
これまでの生き方を
反省する機会をもらい、その後の生活を
改善することができるのです。
もし病気にならなかったら
悪いことに気づかないまま
死んでしまうかもしれません。
過剰なストレスで
からだの不調を訴える方もいらっしゃいます。
もし、不調がなければ
からだの不調は進行してしまうでしょう。
ですから
生きているから病気になるし
病気に大きな意味があることを
忘れてはいけないのです。
便利なものも使いようによっては
現代は色々便利なものがあるけど、
全てがいいことばかりに使われてるわけじゃない。
例えば、インターネット。
いつでも、どこにいても情報も見れるし、買い物もできる、
色んな人とも交流ができる。
でも、必要のない情報に振り回されることがありませんか?
子育てで悩んだ時も、ちょっとインターネットで調べれば
色んな事を教えてくれます。
でも、調べれば調べるほど情報の渦に巻き込まれて、
ちょっとした悩みだったのが、大きな恐怖となってしまって
クリニックを受診される方も少なくありません。
悩んだ時、情報の渦に巻き込まれないように
確かな情報を提供するのも現代小児科医の使命。
そこで、日々の診療や生活で感じたことで、
今後多くの方が迷わないための子育て情報を
今後発信していきたいと思ってます。
これからも、よろしくお願いします。
☆ 今回初めて本物の刀を持たせていただきました。
その本物の重厚感に身体が震えました。
病院こそパワースポットであれ
病院は、元気になるところ
痛みや苦しみを
とる場所のはず
でも
病院は
元気になるところ
楽しくなるところ
などと思ってる方は
案外少ないのではないでしょうか
医師の帯津良一先生は、
病院には”悪い気”が流れているところがある
とおっしゃっています。
確かに、
病院はいろんな方の
苦しまれた、つらい思いをした方の
悪い気があるところがあるかもしれません。
人が元気になるためには
元気の素
元気のエネルギー
すなわち
“いい気”が必要です。
“悪い気”の中にいたら
元気にはなれません。
帯津良一先生も
病院の場のエネルギーが高くないと
患者さんは良くならないとも
おっしゃられています。
神社仏閣などの
パワースポットと呼ばれるところは
”いい気”のエネルギーが
流れているような場所なので
多くの人が元気になるのです。
パワースポットは
”癒やしろ地”とも呼ばれています。
病院は
多くの人が訪れ
元気をもらえるところ
癒されるところのはずです。
病院とは
こころが通いあい
温かい魂を触れる場所
そして
心から癒やされる
元気がでる
現代のパワースポット、”癒やしろ地”で
あるべきだと姿と思うのです。
☆昨日は、ナチュラルメディカルセンターの上棟式でした。
猛暑の一中式が始まり、神主さんが祝詞を奏上された時
心地よい風が吹いてきました。その瞬間暑さを忘れ
みんなが uh元気にそしてしあわせになる
”癒やしろ地”になるよう、努力をすることを誓いました。
病気になって知った魂の役割(8/22、8/23は臨時休診)
時代はどんどん変化していっています。
昭和、平成そして令和になり
ただ単に日本の元号が代わっただけでなく
日本だけでなく世界も
もしかしたら
地球全体のの空気が代わった気がします。
令和の令は
零=ゼロとつながっており
いろいろなことが
変化する時代に来たということを
知らせてるのでしょうか?
そんな令和の時代になって
自分は病気になりました。
病気になったことで
自分と向き合うことができ
今の自分の気持ちだけでなく
これまでの自分の生き方
気持ちを整理する機会をもらいました。
これまでの頑張りの原動力になっていたのは
好き嫌いがベースにあった気がします。
好きなものは
今の自分に必要なもの。
嫌いなものは
今の自分に必要のないもの
と言う風に考えていたかもしれません。
でも
よく考えると
好きになる理由
好きであり続ける理由はいらないし
ましてや
嫌いな理由もいらないのです。
ちょっとわかりにくいかもしれませんが
いい悪い、好き嫌いに
こだわることもないし
善悪とわける必要もないんですよね。
それは全て魂からのメッセージ
なんですね。
その行動の起点になるのは
好き嫌いという理由ではなく
魂、内なる自分が
乗り気であるか
こころを込められているかという
ことなんです
その魂からのメッセージを
頭の中で
これまでの経験で判断しようとすると
好きだから、嫌いだからという
理由付けをしてるんですね。
僕は
魂からのメッセージに従って
様々なものを
取捨選択しました。
これまで大切にしたものも捨て
これまで嫌いだったものが大切に思えたたり
一つ一つ
魂のメッセージに従って
行動しています。
捨てるときに
つらい気持ちをしたこともありましたが
今は
スッキリしています。
これまで
頑張ってきたことって
何だったんでしょう。
病気になって
魂のメッセージに従える機会を得
つまり今の自分は
病気によってリセットされたんですね。
運動選手は肉を食べないといけないのか?(8/22、8/23は臨時休診)
先日
まだ新社会人になったばかりの方の
健康診断をしました。
見かけは健康そうに見えたけど
結果は、
肝機能の悪化、そして中性脂肪のの高値という結果。
体重も1年前よりも3kg増加している。
食生活の乱れを疑い
やはり、甘いもの
それもジュースうぃよく飲むと言うことだった。
だから
ジュースや甘いものを食べないようにして
経過を見ることにした。
その後今後の計画を立てて
本日の診療終了の予定だったが
最後に、質問があると・・・
患者さんは体を鍛えるのが好きで
毎日ランニングなどしているようで
運動前に、あんこなどの甘いものを食べ
プロテインも取っているとのこと。
これが原因だと思った。
体を鍛えるという大義名分で
甘いものを食べるという図式になっている。
これはいけない、どう説明しようかと思った瞬間
弱小のプロ野球チームであった
ヤクルトと西武を見事優勝チームに変えた
名将広岡達郎監督の言葉が浮かんだ。
まずチームの食生活を変えたと。
肉食中心だったものを
玄米、野菜中心の食事に変えたとのこと。
もちろんタンパク質も重要だから
肉を減らしただけで、もちろん肉も食べた。
という、今までなされなかった
食事管理を初めて管理野球と揶揄もされたが
その結果
選手達の動きが代わり
結果は優勝まで導いたという結果になったと。
だから
運動前に、高カロリーのものを取らないといけない
というわけではなく
プロ選手でもないのだったら
やり過ぎで、帰って体のバランスを崩す結果になることを
説明した。
運動=高カロリー、高タンパクという呪縛から
少しでも解放されていたらいいけど・・・
ウエルネス(8/22、8/23は臨時休診)
ウエルネスという言葉を
最近よく耳にします。
この言葉の意味をひと言で言えば
「如何により良く生きるか」を考えることです。
日本は確かに
便利な世の中にになっているけど
みんながより良く生きられるように
なっているかといえば
便利さを享受できているのは
一部の人だけで
多くの人は戸惑い、生きづらさを感じてる人も多い。
このウエルネスという観点から考えると
疑問が浮かんでしまいます。
誰のための便利さのなのか
今やっていることが
自分だけのためなのか
自分以外の人のどんな人の役に立っているかを
考えて、日々生きていくことが
自分自身の、そして社会の
ウエルネスな生き方につながるような気がするのです。
サンタブログ202507
けいれん?と思ったケース(8/22、8/23は臨時休診)
1歳7ヶ月の女の子受診されました。話を聞くと・・・
夜突然38.4℃の発熱、顔色も悪く呼びかけてもボーッとしていた(1分程度)ので、救急車呼び救急病院へ搬送。当直医(内科医)の診察を受け、熱性けいれんの可能性もあるので、痙攣止めを処方され帰宅した。
このような時、救急車を呼ぶかどうかとても悩みます。
呼んでいいと思いますか?
正解は、呼んでもいいです。
ただ、以下の点を理解してくださいね。
人はウイルスや細菌に感染して体温を上げる時、筋肉をブルブルと小刻みに震わせて熱を産生します。そして産生した熱を逃がさないように、皮膚の血管を収縮させるので血行が悪くなって、手足が冷たくなったり、顔色が悪くなったりします。
これが熱が高くなる時に、体で起こっていることです。今回のケースもこれに当てはまると思われます。ですから、けいれんではないと考えられます。
ただ、実際のご家庭では、けいれんなのか熱が出る時の体の変化なのかを判断するのは困難です。不安も強くなり救急車を呼ぶこともやもえません。
次の点だけを呼ぶ前に心に留めておいてください。
①まずは、落ち着いてください。
②時間を見てください
(熱性けいれんは10分程度で止まります。実際は長く感じますが)
③叩いたり揺すったりせず、衣服を緩めて楽な姿勢にしてあげて、
お子さんから離れず、状態を次のポイントでチェックして見てください。
息はしてますか?顔色はどうですか?手足は突っ張ってますか?動かしてま
すか?目つきはどうですか?左右差はありますか?
④以上を把握して、けいれんだと思われたら、救急車を呼んでも構いません。
でも、決して到着までお子さんのそばから離れないで下さいね。
けいれん?と思った時は、たとえ医療者でもあわててしまいます。
まずは、「落ち着いて、落ち着いて」自分に言いきかせて行動しましょう。
そして、熱性けいれんを起こした場合、次回熱が出た時、痙攣した時などの対応をどうするのか、かかりつけのお医者さんと十分に相談しておくと、いざという時に、あわてずすみますよ。
漢方薬でしあわせ探し(8/22、8/23は臨時休診)
診療において
漢方薬を処方する機会も
多くあり
漢方薬を希望されて
受診される患者さんもいます。
漢方薬は
同じ薬だといっても
西洋薬と異なる面が多々あり
漢方薬を
西洋薬と同じ感覚では
使えない薬であることを
知らないといけない面があります。
漢方薬を希望する患者さんは
漢方薬は
西洋薬と違って
自然の物質からできているので安心
じわっと効くので安心
でも、苦いのがあるけど
そこは我慢して飲まないと
いうイメージがあるようです。
確かに
西洋薬と漢方薬は
作用の面だけでなく
本質的に全く異なる薬だと
考えないといけません。
西洋薬は
基本的に
症状を抑えるために使う薬。
漢方薬は
病気の種類、症状には関係なく
病気になったことで
崩れている気・値・水の
からだのバランスを
整えるのを目的にしてます。
漢方薬は西洋薬のように
症状をとるだけが目的ではなく
からだ全体を健康な状態に整えることで
症状を、病気を治していくのです。
根本的に
全く向いてる方向が異なる薬
と言えるのです。
そして
漢方薬が効いてるかどうかは
からだ自身が判断します。
もし
漢方薬を飲んで美味しく感じたり
からだが調子よくなったなぁ
朝スッキリ目覚めたなぁなど
漢方薬を飲んでよかったことが
起こっているはずなんです。
逆に
からだに必要でない薬になると
苦い、まずく感じたり
ひどいときには
吐き出したりします。
その時飲んだ漢方薬は
からだには必要でなくなった薬なんです。
ですから
飲み続ける必要はないんです。
漢方薬が苦いと思われるのは
すでに合わないお薬を
頑張って飲んでいる証拠。
飲む必要はない薬なんですね。
このように
からだに合った漢方薬を飲み始めると
ささやかかもしれないけど
しあわせになったことを
教えてくれているんだと思います。
実は
ささやかでもいい
毎日しあわせなことを感じながら
生きていくことって大事なこと。
を漢方薬は教えてくれているのだと思います。
漢方薬は
しあわせなことを教えてくれる薬
なんです。