日別アーカイブ: 2026年1月21日
文明の利器
脳出血になって
歩けない時期
それどころか
立ち上がることすらできなくなり
それでも
リハビリのおかげで
今では
自分で立つことも
自力で歩くこともできる。
入院した時の
医師、看護師、そしてリハビリ師さんの
おかげだと
今もそしてこれからみ
そのご恩は忘れることはできません。
生活することには
全く不自由はないのですが
正直な話
発病前と全く同じ状況では
ありません。
歩くスピードは
発病前の80%ってとこで
走ることはできません。
持久力も
以前はどんな山道でも
どんどん歩くだけの脚力はありました。
しかし今は
道なき道を歩くのは
大きな冒険であり
正直躊躇します。
でも、先ほどお話ししたように
僕の自由は
病気によって奪われることはなく
自由な生活を取り戻しています。
自由な生活ができるのは
文明の利器の
恩恵のおかげなんですね。
行きたいことがあれば
自分で歩かなくても
車を運転すれば
どこにでもいける
欲しいものがあれば
インターネット経由で
全国いや全世界から
取り寄せることだってできる。
会いたい人がいても
連絡手段には事欠かない。
本当に
有り難い時代にいるから
僕は生きていけるのだと思う。
そして
今、この時いられるのは
周りの方々のやさしさ、思いやり、気遣い
のおかげ。
ものにも人にも感謝の気持ちでいっぱいです。
人は
ひとりで生きているわけではない。
ひとりで生きていけるわけではない。
だから
全ての人にものにそして出来事に
感謝なんです。
AIが考えるしあわせの方法
今巷で流行っているAIに
「しあわせを感じるためには
どうしたらいいですか?」ときいてみた。
すると次の五つのことが大事だという
答えが返ってきた。
①他人との繋がりを大切にする
②自分の価値を認める
③感謝の気持ちを持つ
④前向きな考えをもつ
⑤こころとからだを健康に保つ
そして最後に
「しあわせは
努力次第で手に入れることができるものです。
これらの方法を参考に
是非しあわせを感じられる自分を目指して見て下さい」
と粋なコメントが添えられてあった。
AIは生きてる人のように
そして
答えだけでなく
その先にこころを揺らがされるコメントが
返ってくるのが
AIが人の心を捉える理由なのでしょう。
僕は
生身の人間として
AIに負けないように
寄り添い、こころを届けようと思います。
