日別アーカイブ: 2026年1月20日

美しい言葉を

人間が発する言葉は
「言魂」と言って
口から発する言葉そのものにも
魂があり、言葉のもっているエネルギーが
その言葉を聞いた人の魂の奥まで届苦こともあり
そのひとことで
いのちそのものも
活性化することもあれば
奪ってしまうことさえあるのです。

「覆水盆に返らず」という
言葉が示すように
一度相手の向けられた言葉を
再び取り返すことはできません。

ですから
「的確にかつ素直に相手のことを思って」
「こころを和らげる言葉を選んで」
などを心がけて
日頃から言葉を発することが
大事です。

心地よい言葉を使っていると
こころもからだも
うれしく良い方向に進んでいきます。

こころとからだは
言葉に影響されるのです。

以上のことを思って
日頃から言葉を使ってると
他の人の発する言葉が
神様や仏様の言葉と思えるように
素直にきけることでしょう。

「行動、言動は習慣を作り
習慣は人格を作り
人格は運命を作る」というように
「いつも感謝のこころを持ち
感謝の言葉を素直にいつも発する」
ここから
心地よい人生が紡いでいくのだと思います。

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くつろいだ暮らしの時間

健診などで
まだ生まれて間もないお母さんが来られると
出産という大事業を終え
疲れを癒やす間もなく
ぐっすり眠る時間もうばわれる
3時間ごとの授乳。

きっと大変だろうと思い
お母さん方に思わず
労いの言葉をかけるのですが
当のお母さん方は
「大丈夫ですよ」と笑顔で答えられる。

その笑顔には
偽りの苦笑いではなく
しあわせいっぱいの笑顔に見える。

男性にはわからない
母の授乳の時何をかんがえているのだろう?

歌手の加藤登紀子さんが
次のように語っている。

出産を終えて、自宅で過ごしている時に
語った言葉です。

「一生のうちで一番くつろいだ暮らしかも
しれない毎日です。
夜中に起きてお乳を飲ませることも
さほど苦しいことではなく、
赤ん坊と一緒に眠り、
一緒にお乳を飲む時間を慈しむという
何のこだわりのない繰り返しです。

もちろん、わけのわからない時に
ぐずぐず泣いたり、抱き上げればもう
すっかり安心しきって
うっとりしていたり
駆け引きを心得ているがごときです。
細くて、小さな手で空をさぐり
とてもいろんな可愛い表情をします。

お乳を飲む時は
しっかり、乳房をのがすまいとする風だし
うまくいかないち、きーとひっかいたりします。
お乳を飲んだあとは、
うっとりして、y時にはもう笑います」

と書いています。

母親にとって
授乳時はその時にしか味わえない
しあわせな時なのでしょう。

そう言えば
自分の母親が
一生懸命おっぱいを飲んでいた自分の様子を語り
可愛かったと話していた言葉を
今も思い出します。

母親の愛に感謝です。
そして
赤ちゃんとの出会いの時間を
大切に過ごしてもらいたいと思います。

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