日別アーカイブ: 2026年1月5日
即動力のススメ
行動力という言葉はよく聞きますが
営業の世界では
「行動力」よりも「即動力」を重視しているというのです。
即動力とは
すぐ行動に移す力のことです。
例えば
先輩に本を薦められた時
1か月経って読みましたと言って
本の感想を言うよりも
3日後には読んだと言って
感想を言うのでは
どちらが喜ばれるでしょうか?
3日後の方ですよね。
アドバイスを聞いてもらえたと思えば
きっと先輩は
うれしく、その後輩を信頼して
もっと色々アドバイスをしてくれるでしょう。
つまり
相手のこころに響く行動力とは
即動力が伴ってのことなのです。
ここで
ひとつ覚えていてもらいたいのは
時間の経過というのは
本人より相手の方が早く進むということです。
例えば
「すぐ返事をします」と言う時の「すぐ」は
相手にとって3倍速く時間が経過するのです。
だから
1週間で借りた本を読んだとしても
相手には
3週間くらい時間が経った感覚になるのです。
つまり
「即動力」とは
相手の期待を上回る速さで動ける
行動力のことなのです。
薦められたこと、紹介されたことがあったなら
できない理由、やらない理由を並べて
何事も後回しをするのではなく
すぐ動くことが
相手に信頼される方法なのです。
変わる昔話の生活
昔話でよくみかけるセリフ。
「昔昔あるところに
おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へ洗濯に・・・」
今の時代は
こんな光景は見られない
昔話だけの光景。
現代社会では
もうこのような生活をしている
家庭の割合は減っていると思う。
男性は、芝刈りにいくという
外で働いて生活を支えることができにくくなり
女性は、家にいて、家族を支えるために
家事だけをすることだけでは
満足を感じられなくなっているのが
現代社会のありよう。
そして
男性は、家庭のなかで
必死で役に立とうと頑張り
女性にとっては、家庭を持つということが
人生のマイナスの面と
捉えていないだろうか?
家庭を持つこと
こどもをふたりで育てること
こんなしあわせなことは
お金にも何にも替えられない
しあわせなことだと思うのに。
と、子育てを終えた僕は思うのです。
ですから
小児科医として
男性と女性と共に生きていく
子育ての素晴らしさを
伝えていきたいと思うのです。
病気を診るだけでなく
誰もがしあわせに生きられるように
僕が気づいたことを実践、お伝えしようと思うのです。
今日から通常通りの診療が始まります。
この一年みなさんの暮らしもどんな変化があるか
わかりませんが
どんな時になっても
今自分ができることに全力を尽くすのみです。
今年もよろしくお願いします。
