「親父の小言と冷酒はあとで効く」
という言葉がある。
この言葉を初めて知って
なるほどと思った。
冷酒は飲んでいる瞬間は
美味しくて、ついつい飲み過ぎてしまう。
そして、気がつくと
気分がよくなり
だんだん千鳥足、どこかろれつが回らなくなり
次第に何を話してるかわからなくなり
記憶が遠のき・・・・
至極の瞬間を迎えることはよく経験する。
そして、飲み過ぎたと思うことも
でも、その時は後の祭り。
確かに、冷酒はあとで効く。
それと同じように
父の小言というか話しは
聞いた時は
どこか煩わしく感じたり、面倒くさかったり
反発したからなのか
どこか当時は素直に聞けなかった記憶がある。
でも
父の言葉は確かに頭の中に残っていたのだろう。
自分も父親となり
父と同じ年齢になってくると
父のいっていた言葉が蘇り
今頃になって納得するのです。
確かに
親父の小言と冷酒はあとで効くものなのです。
