この映画は
柚月裕子の同名小説を、坂口健太郎と渡辺謙で
映画化されたヒューマンミステリー。
将棋の世界と言えば
最近では藤井聡太棋士の活躍で
将棋界は注目されています。
この映画では
将棋界の明るい面の世界ではなく
賭け将棋の世界で生きる真剣士という
裏世界があることを知った。
その裏世界で生きる天才棋士にその才能を認められ
徒弟となり
その技を磨いていく若き天才棋士。
棋士としては尊敬していても
その裏世界で生きていく師匠に
別れ、真っ当なしあわせを手にいれようとするが
その時に、過去の彼を苦しめた人々が
そのしあわせを壊したいのかように
彼の前に現れる。
彼は今のしあわせ
彼が描くしあわせな未来を手にしようと
彼らと戦うが・・・
どんどんはまっていってしまう。
その訳は、彼のこの世に生まれた時決められたような
運命のわなに巻き込まれていくのです。
うーん、最初から最後まで
二人の名優の共演
そして、将棋を指す時に語る
表情だけの演技に
圧倒された迫力ある映画でした。
