栄光のバックホーム

この映画は
脳腫瘍のため引退を余儀なくされた
横田慎太郎 元阪神タイガースのプロ野球選手の
軌跡を描いた映画をみた。

阪神にドラフト2位鹿児島実業から入団した
将来有望な選手であったが
プロの道は厳しく
中々芽が出なかったが
生まれ持った根性で一軍を目指して
努力していた時に
脳腫瘍の診断を受け過酷な治療をうけた。

過酷な治療にめげそうになった時に
支えてくれた家族、チームメイトらなど
多くの人に支えられた乗りきろうとしたが・・
病魔は容赦なく襲ってきた。
そして野球選手の夢は諦め
第2の人生を力強く歩み出すのです。

そして
病魔に力強く立ち向かう姿が
実はだけに
胸に訴えてきた。

慎太郎選手を病気に通じて得たことは
「希望と夢は病に勝つ」
確かに病があったとしても
希望と夢があれば、それを実現するために
生きることができる。

その言葉は
ホスピスに入って、意識が混濁するなかでも
挫折に悩む先輩に対して
「先輩は、身体が動くからいいじゃないですか」と
叱咤激励するのです。

確かに
どんな困難なことがあっても
身体が動ける限り
打開することができるのです。

そして
慎太郎選手は
度々、「野球の神さまはいる」と語っていた。
僕もそう思うのです。
誰かが(神さま?)がいつも見守って下さっていると。

とてもいい映画を観た後
今年最大の寒波襲来の中でも
どこかこころが温かくなっているのを感じた
いい映画だった。

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