昔話でよくみかけるセリフ。
「昔昔あるところに
おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へ洗濯に・・・」
今の時代は
こんな光景は見られない
昔話だけの光景。
現代社会では
もうこのような生活をしている
家庭の割合は減っていると思う。
男性は、芝刈りにいくという
外で働いて生活を支えることができにくくなり
女性は、家にいて、家族を支えるために
家事だけをすることだけでは
満足を感じられなくなっているのが
現代社会のありよう。
そして
男性は、家庭のなかで
必死で役に立とうと頑張り
女性にとっては、家庭を持つということが
人生のマイナスの面と
捉えていないだろうか?
家庭を持つこと
こどもをふたりで育てること
こんなしあわせなことは
お金にも何にも替えられない
しあわせなことだと思うのに。
と、子育てを終えた僕は思うのです。
ですから
小児科医として
男性と女性と共に生きていく
子育ての素晴らしさを
伝えていきたいと思うのです。
病気を診るだけでなく
誰もがしあわせに生きられるように
僕が気づいたことを実践、お伝えしようと思うのです。
今日から通常通りの診療が始まります。
この一年みなさんの暮らしもどんな変化があるか
わかりませんが
どんな時になっても
今自分ができることに全力を尽くすのみです。
今年もよろしくお願いします。
