毎日がしあわせだったら
そのしあわせをしあわせだと
認識できるだろうか?
しあわせなことしか
身の回りにない時に
それをしあわせだと思えるだろうか?
不幸なことがあって
それと比較することで
初めてしあわせの位置が
決まるのではないだろうか?
自分たちは
いつもしあわせだけを
喜び、感謝し
しあわせであることを望んでばかり。
でも、大事なことを教えてくれて
成長させてくれるのは
「悩み」「失敗」「病気」などの
望んでないこと。
それに対して
感謝の気持ちを持つことを忘れてはないだろうか?
不幸せなことだ思えることに
感謝する気持ちがもてれば
必ずしあわせは近づいてくるはず
