月別アーカイブ: 8月 2025

記憶力を維持する方法

年取って健康を脅かす病気に
認知症があります。
認知症になると、
記憶力を含んだ思考能力が低下し
認知症の自身だけでなく
周りにも迷惑をかけてしまうので
自分だけでなく、周りにとっても
悩ましい病気です。

その認知症を防ぐには
やはり有酸素運動がいいのです。

最近の研究で
脳内にある海馬のニューロンが生まれる数は
有酸素運動を行うことによって
飛躍的に増加することがわかったのです。
しかし
その増えたニューロンは、
そのままにしておくと
28時間後には消滅してしまうというのです。

ですから
知的刺激を与えると
ニューロンは活性化され
脳内ネットワークがより密に構築されるというのです。

ですから
仕事を始める前に
ジョギングしたり、泳いだりと
有酸素運動を習慣かにすると
認知症防止できるのですね。

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からだに表れる気づきのサイン~メタトロンが教えてくれること~

僕たちが
この世に生まれ生きているのには
きっと意味がある。
この世でやらないといけないこと
学ばないといけないことがあるから
この世に生まれきたのだと
僕は、思っています。

でも、生きているときは
どうして今ここにいるかなど
目的を忘れてしまうし
違う方向に行っていたり
無理をしていて
頑張り過ぎていたりしまう。

そっちに頑張りすぎていても
気づかないのは
どんな状況でも
自分自身を応援している
自分のからだが頑張っているんです。

僕たちが
がんばれるように
支えているくれていることが
メタトロンを通じて
教えてくれます。

メタトロンで
異常を示すところは
え?この部位に異常が?って
ことが多いです。
痛くも、かゆくもない
思っていなかったところだったりします。

それをみて
このメタトロンが間違ったことを
示してるてるわけでなく
この部分に負担がかかってるよ。
症状がでないように
からだが頑張っていることを
教えてくれるんですよね。

からだ自身が
僕たちが頑張れるよう
この世の思いを実行できるように
いつも無言で
支えてくれているんですよね。

でも、からだだけでは
支えることが難しくなったら
からだに色んなサインをだすようになります。

頭痛が表れるのは
頑張りすぎていること
だるいのは
休んでもらいたいこと
眠れないのも、食欲が落ちるのも
からだが支えるのが
限界に近づいてることを
教えてくれているんですよね。

いわゆる
からだからのメッセージなんですね。
ですから
頭痛があるのに
痛み止めを飲んで、痛みをごまかしても
また痛みがでる
それも薬が効かなくなるのは
からだがもっと強く気づいて欲しい
メッセージを伝えているのです。

からだからのメッセージは
僕たちのことを思ってのサイン。
だから気づいて、指示にしたがって欲しいのです。
自覚がなくても
メタトロンで頑張ってうことがわかると
いたわりの気持ちをもてもらいたいのです。

その様に
生きていくと
今、生きている時間が
とても輝きだすことでしょう。

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