日別アーカイブ: 2025年7月9日
美しい言葉
口から
物を食べることで
人は作られています。
食べ物を食べることで
血や筋肉ができて
命をつなぎ
生きていくことができます。
どんなものを口にするか
どんなものを食べてるかで
その人の体が
変わってくるし
健康でいられるかどうかが決まります。
ですから
天地の恵みとして
いのちの本として
旬のものを
有難くいただくためにも
口って
とても大事な場所です。
口が大事なのは
食べ物を食べるため
だけではありません。
人は
口を使って
言葉を発します。
実は
自分が発する言葉は
相手に伝えるだけでなく
自分の心をも作ってます。
言葉は
心で思ったこと
頭の中でイメージしたこと
が口から出ます。
”ありがとう””うれしい””楽しい”など
ポジティブな言葉を発してている人は
頭の中も心の中も
誰に対しても、どんなことがあっても
しあわせに満ちたイメージであふれてます。
それに対して
”面白くない””悲しい””嫌だなぁ”と
ため息を漏らしてる人の頭の中は
きっと
頭の中も、心の中も
いつも、どんより曇った状態でしょう。
逆に、いつも口にする言葉は
次第に体にしみこんでいき
無意識のうちに
頭の中でイメージされるようになります。
そして
頭の中のイメージ通り
行動するようになってきます。
だから
いつもしあわせなことを感謝して
しあわせを喜ぶ言葉を発している人は
頭の中で
しあわせをイメージするようになり
そのしあわせを実現するために
身体が動き出します。
口から出る言葉で
その人の行動が
その人の生き方が
そして
その人の心まで変わってきます。
でも
かっこいい言葉やしゃれた言葉を
使っていると
かっこつけた難しい人になります。
やさしく、愛に溢れた言葉を
使っていると
愛に溢れた人に
気持ちのいい言葉を使っていると
やさしい人になります。
言葉って
とても大事です。
いつも
言葉を意識して
やさしく、愛溢れる、いい言葉を
使ってみて下さい。
いい食べ物が
健全な肉体を作るように
いい言葉が
あなたの人格を作っていきます。
逆境が与えられる理由
生きている中で
困難に出会わない人はいないと思う。
誰もが困難に直面するのはには
何か意味があることなのかと思う。
それは
人類の歴史を振り返るならば
過酷な逆境を超えて優れた事業を成し遂げた
偉人といわれる人にも通じることである。
そして、困難に直面しても
その困難に屈しない強さがあったと思う。
その困難を乗り越える強さとは何なのだろう。
僕は
逆境が与えられたのは
大いなる何かが、自分を育てようと
しているからではないかという気がしている。
それは、神や仏という宗教的なものではなく
あくまで自分の中に存在する
「強さ」や「生命力」を引き出してくれる力なのだと思う。
その力は
困難に直面すると発動する不思議な力。
この力があることは、昔の人は知っていたのだと思う。
これが「火事場の馬鹿力」