神社に行く意味

毎朝地の神様が祀られてる神社に
お参りに行っています。

ここの神社は
とても“気”がいいのでしょう
行くと一日元気に過ごせるので
我が家にとってのパワースポットのひとつです。

全国にはたくさんの神社があります
パワースポットとよばれる神社も数多くあります。

神社は神様が降りて来られるような
エネルギーの高い場所だと聞いたことがあります。

神社は神様にとってもエネルギーの高い場所だから
僕たち人間にとってもエネルギーが高い場所になる。
だからパワースポットになるんでしょう

神社にお参りするということは
自分のエネルギーを高めると同時に。
自分のエネルギーを神様のエネルギーに近づけることで
神様のエネルギーと一体になることなんだと思います。

そして
神社で手を合わせるのは
単に祈るだけではなく
「神様と自分は一体になります。受け入れます」
という想いやを形にしていると想うのです

ある日、神社で手を合わせた時
よくても、悪くても
過去の自分のおかげで今の自分があるんだ
と思った瞬間がありました。

どんな出来事が起こっても
たとえ病気や仕事、人生の失敗があっても
自分にとってマイナスなことが起こっていたとしても
そのおかげがあったから
これまでの自分の過ちに気づくことができ
人の苦しみや傷みを理解できるようになる のです。

「おかげさまで今がある」と思えた瞬間に
きっと神様と自分は一体であると
感じられるような気がするのです。

 

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