”今日は死ぬにはもってこいの日”

ブエブロ族の古老の伝える詩

 今日は死ぬにもってこいの日だ
 生きているものすべてが、わたしと呼吸を合わせている
 すべての声が、わたしの中で合唱している
 すべての美が、わたしの中で休もうとしてやって来た
 あらゆる悪い考えは、わたしから立ち去っていった。
 今日は死ぬにもってこいの日だ

 わたしの土地は わたしを静かに取り巻いている。
 わたしの畑は、もう耕されることはない。
 わたしの家は、笑い声に満ちている。
 子どもたちは、うちに帰ってきた。
 そう、今日は死ぬにはもってこいの日だ

死ぬにはもってこいの日は
しあわせいっぱいの日

家族のしあわせな声に囲まれ
今まで出会ったみんなの笑顔を思いながら
これまで発した言葉も、思いも、心もそして肉体も
自然と一体となる

こんなしあわせいっぱいの気持ちで
日々過ごせれば
そして
その日を迎えることができれば
何もいうことはない・・・・・

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