月別アーカイブ: 4月 2013

医師の命は自分のものではない

医師の命は自分のものではない
・・・・・と先輩医師によく言われました。

医師はとういうものは
国立大学であれ、私立大学出身であれ
国民の税金のおかげで
医師になる教育を受けさせてもらっています。
税金で報酬を得ている国家公務員は
国のために働くのが仕事。
税金で育ててもらった医師も
日本中に人々のために働くのは当然の事だと思います。

患者さんが病気を克服し
元気な日常を取り戻すことを願って力を尽くす。
”医師の命”は、そのためにあるのかもしれません。
医師が命を全うするためには
自らが信じた道を迷わず、歩み続けることなのかもしれません。
その歩みを止めた時
医師は、医師である存在理由がなくなって、はじめて
”自分の命は自分のものだ”という
実感を手にできるのかもしれません。

今日も、患者さんのために
学んだもの、蓄積したものを全て注ぎ込み、
”医師としての命の炎”を
燃やし続けたいと思います。

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医師である前に・・・・

開院以来
生まれてまもない赤ちゃんから
お父さん、お母さん世代
そして
おじいちゃん、おばあちゃん世代と
様々な年代の方々にお会いする機会が増えています。

そんな中、日ごと
「自分は医師である前に、ひとりの人間である」
ということを
意識するようになってきた気がします。

診察室で診察・治療にあたるときは
「医師対患者」という関係で接していますが
医療が終了した瞬間
その関係をリセットできるようになってきました。
目線をいろいろなかたちに変えながら
少しずつですが
患者さん一人一人と向き合うことが
できるようになってきた気がします。
 
 こどもたちはわが子を思うように慈しみの念を
 お父さん、お母さんは同じように頑張ってる同志の念を
 おじいちゃん、おばあちゃんには
   人生の先輩に対する尊敬の念をもって
会話ができるようになってきました。

診療が終了し、
患者さんが診察室を退出するまでの短い時間だけど
僕にとっては
「医者対患者」ではない
人として接することのできる時間
人としての温もりを与えてくれる時間
そして
人として大事なことを教えてもらっている時間
医師からひとりの人にリセットしてくれる時間
とても大切な時間のように思います。

医師である前に、ひとりの人間
人と人とのつながりを大切にしたいと思います

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”神の手”よりも”ものさしの手”

天皇陛下の心臓手術を執刀された天野篤先生が
 「外科医の手は人間の手です。
  ”神の手”と言われるような
  不思議な力が宿ってるわけではありません。
 その人間の手をあえて言えば、
 事前に考え抜いたシュミレーションを進めていくための道具
 ”ものさしの手”です」
とおっしゃってました。

 医者の仕事に”神業”はないと思います。
 そして、教科書に載っていることはわずか
 医学の知識は
 日々の診療、患者さんから
 多くのものを教えていただいています。

 教科書に載っていない情報を
 日々に行う治療の中からすくいあげ
 知識として持っていく地道な作業も重要な仕事です。
 腕を磨くにはこの地道な努力を重ねるしかないと思っています。
  そうでなければ、患者さんへの
 ひいては社会貢献はできません

 今日からまた新しい週が始まります。
 今日も受診されたひとりひとりの患者さんに
 誠心誠意、まごころをこめて向き合いたいと思います。
 そして、
 学ばさせていただいた感謝の気持ちを胸に
 全身全霊を込めて治療させていただきます。

 今日も一日、一日
 ”医師道”を極めていくため、頑張ります。

 

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”すこやかに”生きる

“すこやかに”

  生きるのは喜び
  生きるのは愛
  憎み憎まれる
  人々の間に生きても

  すこやかに生きよう
  たとえ苦しみの中にあっても

  勝者は知らずに憎しみの種をまき
  敗者を苦しめる
  勝ち負けにこだわるとき
  喜びは苦しみへと病んでいく

  すこやかに満ち足りて
  とらわれぬこころが宝     谷川俊太郎

こどもはすこやかに育ってほしい
おとなになったらすこやかに生きてほしい

すこやかに、すこやかに・・・・・

あ、不思議
なんだかこころが温かくなってきた

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”My Way”

朝目覚めて、
耳に飛び込んできた
トランペットの深く刻んできたメロディー
しばらく聞いていなかった好きな歌
頭の中に 歌詞が流れた・・・・・・

  今船出が近づくこの時に
  ふとたたずみ私は振り返る
  遠く旅して歩いた若い日
  すべては心の決めたままに

  愛と涙とほほえみにあふれ
  今思えば楽しい想い出を
  君の心の決めたままに
  私には愛する歌があるから
  信じたこの道を私はいくだけ
  すべては心の決めたままに   中島潤訳詩

旅してたどり着いたこの道
私が決めたこの道を
今日も歩いていく
すべては心の決めたままに

そう、今生きてるこの道が
僕の”My Way”

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”紙風船”

“紙風船”

  落ちてきたら
  今度は
  もっと高く
  もっともっと高く
  何度でも
  打ち上げよう

  美しい
  願いごとのように        黒田三郎

どんどん
空高く昇って
しあわせ色に輝いた
紙風船

そのあと
僕の願いは
・・・・・
かなった

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返歌~”花”~

こどもが書いた詩 ”花” に応えて・・・・・

花はかわいそう。
花がさいた場所で
じっとしていなくちゃいけ
ないなんて

   パパはいつも応援してるよ
         あなたがどんな場所でも
   美しく咲き続けるように

花はかわいそう。
何回もふまれても、
もんく一つ言わないのに、
みんなはしらんぷり。

   パパはいつも応援してるよ
   あなたが美しく咲き続けようと
   頑張ってることを

本当に花はかわいそう。

  パパはいつも応援してるから
  あなたがずっと、ずっと
  美しく咲き続けられるように

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”こころの色”

“こころの色”という詩

  私がなにを思ってきたか
  それがいまの私をつくっている
      あなたがなにを考えてきたか
  それがいまのあなたそのもの

  世界はみんなの心で決まる
  世界はみんなの心で変わる

  あかんぼうのこころは白紙
  大きくなると色にそまる
  私のこころはどんな色?
  きれいな色にこころをそめたい

  きれいな色ならきっと幸せ
  すきとおっていればもっと幸せ          
                       谷川俊太郎

今日より、明日
明日より、あさって
よりきれいな色でいたい

そして、
とびっきりすきとおった心で
その時をむかえたい

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幸せを届ける”つばめ”

この週末、七十二候のひとつ
”玄鳥至る(つばめきたる)”を迎えました。

海を渡って、つばめが南からやってくる頃
また去年の巣に戻ってくるだろうか気になる時期になりました。

つばめは
人家の軒下に好んで巣を作り
”つばめが巣をかけると、その家に幸せが訪れる”という
言い伝えがあります。
幼い頃よんだお話
”幸せな王子様の金箔そして目のルビーまで運んだ”のもつばめ

つばめは、きっと”しあわせの使者”

今年も
つばめは
みんなに幸せを届け得るために飛んできてくれることでしょう。
つばめがみんなの所に飛んできますように
つばめに出会うの
・・・・・とても楽しみです

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”Epi”で大満足

久しぶりに”Epi”にお邪魔しました。
こんなに大サービスの

前菜から始まり

お魚料理に

お肉料理
そして、最後の

デザートまで、大満足!!
そして、こんなに美味しいものをたくさん食べたのに
2000円代のお値段なのは、びっくり。
料理から伝わる
マスターの人柄のよさ
・・・・・家族一同大ファンです。

”おいしい料理、ありがとうございました。
これからも、健康に気をつけて、頑張ってくださいね”

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